だから私は、「この子もうスイッチ入っちゃってる。今日入ったばっかの子とディープまでしちゃうなんて絶対ダメ」と思ったし、キスをとめるために抵抗しようとしました。

でも、私の抵抗の試みを感じ取った楠木くんと日端くんに、両腕をテーブルに強く押し付けられたから全く腕を使えなかったし、それに何度顔を背けようとしても、背ける度に力ずくで上に向けさせられたので、青山くんに好きなように唇を貪られてしまったんです。

なので、エッチな音を立てながら私の唇を貪るディープキスが始まって、「うわ!エっロ!ガチのディープキスやん!」「すげえ!大倉の唇吸いまくってるで!」と男の子達は騒ぎ立てたし、そしてその歓声と、全員が浴びせかけるいやらしい視線によって私は恥ずかしくなったから、「2人っきりならまだしも、みんなが見てる前で公開ディープなんてダメ。青山くん、もうディープはやめて」と思いました。

ただ、その周りから聞こえてくる歓声といやらしい視線が、こんなのダメという気持ちとは裏腹に私の興奮をどんどん高めたし、それに、初めてなりに一生懸命私の唇を貪る青山くんの可愛さが徐々に理性を奪っていったので、ついに我慢出来なくなって、私は思わずキスに応えてしまいました。

だから、私が応えた事によってキスの音がさらにエッチさを増したので、そのエッチな音を聞いて男の子達は、「大倉キス受け入れてるで!こいつやっぱヤリマンや!」「大倉のキスの仕方むっちゃエロいって!これAVのキスやん!」「うわ~メッチャ羨ましい!大倉とディープって最高過ぎやん!」と盛り上がったし、そして私が受け入れた事によって、青山くんのキスも一層激しくなったんです。

なので、私達はしばらくの間、エッチな音を立てながらお互いの唇を激しく貪り合う濃厚なキスを繰り広げてたんですが、でも宮田さんにとっては、こんな風にどんどんキスが激しくなる展開は想定通りだったらしく、凄く満足そうな顔をして眺めてたし、しかも、「もう3分いったか。でも青山、俺がいいって言うまで吸えよ。吸って吸って吸いまくってデカパイ感じさせろ。デカパイとヤってるとこ想像しながら吸いまくれ」とさらに煽りました。

すると、「デカパイ感じさせろ」とか「デカパイとヤってるとこ想像しろ」という言葉に触発されたのか、青山くんは突然、キスをしながら私の両胸を鷲掴みにしてきたし、そしてそのまま揉み始めたんです。

だから、青山くんが胸を揉み始めた瞬間、「あっ!乳揉んだ!」という驚きの声が男の子達から上がったし、それに私にとっても、大人しい子だと思ってた青山くんが、宮田さんの指示もなしに勝手に胸を揉んでくるのは予想外でした。

なので、「いくらディープしてるからって、胸まで揉むのはダメ」と思ったし、顔を掴んでいた青山くんの両手が胸にいって顔を背けられるようになってたから、私は咄嗟に横を向いて、「胸は揉んじゃダメ」と言おうと思ったんですが、ところが青山くんは、私が何か言葉を発する間もなく、素早く耳に吸い付いてきたんです。

だから、突然耳を吸われて思わずビクン!としてしまったし、それに私は耳が凄く敏感なので、「嘘でしょ?この子耳まで吸ってくるの?このまま胸揉まれながら耳を吸われ続けたら、理性を完全に失って淫乱な姿を晒しちゃうかも」と思って、私はまた上を向きました。

すると、また目の前に現れた私の唇に、青山くんはすかさずキスをしてきたし、そしてそのままディープを再開してきたので、結局私は、青山くんにディープキスをされながら、両手で好きなように胸を揉まれるのを止める事が出来なかったんです。

なので、青山くんが私の胸を揉みまくってる所を見て男の子達は、「うわ~これむちゃくちゃエロいな。大倉にキスしながら巨乳揉みしだいてるやん。しかも入った初日にやで。青山くんラッキースケベ過ぎやろ」と凄く羨ましそうにしてたし、それに乳揉みが始まってから、周りの男の子達の息遣いがなんだか荒くなってきているのを感じました。

だから私は、キスされながら横目で周りを見渡してみたんですが、取り囲んだ男の子全員のちんぽが立ってるのが目に入ったし(ここの作業ズボンはナイロン素材のウインドパンツなので、ちんぽが立ったらすぐ分かる)、しかも、ズボンの上からだけどその立ったちんぽを握りしめて、自分でいじってる子まで何人かいたんです。

なので、たくさんの反り立った若いちんぽに囲まれて私は、「凄い。全員ちんぽ立ってる。てかそんなビンビンのちんぽズボンに収めてたら苦しいでしょ?ちんぽ出してお姉さんに見せてごらん。なんなら順番に生で握ってあげてもいいよ」というドスケベお姉さんモードになってしまったし、興奮がどんどん高まっていきました。

だから私は思わず、「ん、んっ、んっ」と声を漏らしてしまったし、それに、「まだ実質高校生の歳の子も何人かいる若い男の子達に囲まれた中で、下着姿でテーブルの上に押さえつけられて、17歳に胸を揉まれながらディープされる」というシチュエーションは、まるで教室で生徒に襲われた女教師みたいだったから、生徒にマワされる女教師もののAVが大好きな私にとっては、最高に刺激的だったんです。

なので、「青山くんだけじゃなくて、入れ替わり立ち代わりで次々に覆い被さられて乳揉みディープされたい」と思わず考えてしまったし、私は自分が生徒に襲われた女教師になったつもりで、この刺激的なシチュエーションを心の底から堪能しました。

そして、青山くんはさらに3分くらい乳揉みディープをしてきたので、私達は計6分以上に渡ってディープしてたんですが、ただ全員に鑑賞されながの乳揉みディープは、凄まじい興奮をもたらしてくれる一方で、同時にカラダに与える緊張感も多大だったんです。

なので、全く勢いが衰える事なく乳揉みディープにふけっている青山くんとは対照的に、6分が過ぎた頃から私は、「もうダメ。限界。これ以上ディープ無理」と流石に思い始めたんですが、ただ7分が経とうとした頃に、ようやく青山くんが胸から手を離して揉むのを止めたから、「やっとキス終わるんだ」とホッとしました。

ところがホッとしたのも束の間、青山くんは突然私の背中に両手を回してきたし、しかも、ブラのホックに手をかけてきたんです。

だから私は、「ちょっと待って。この子ブラのホック外すつもりなの?まさかブラ外して生乳揉む気?」と焦ったんですが、予想通り青山くんは、ブラのホックを両手で摘まんで明らかに外そうとしてきたので、キスで口を塞がれてたから声は殆ど出せなかったけど、うーんうーんとうめき声のようなものを上げて、私は抵抗の意思を示しました。

でも、青山くんがブラのホックを外しにかかってる事に気付いた男の子達から、「うわ!青山くんブラのホック外そうとしてるやん!大倉の生乳もいくつもりや!てかブラ取ったら大倉の乳見れるで!ついに大倉の美巨乳お披露目やぞ!」と歓声が上がったし、事務所がドッと盛り上がりました。