そして宮田さんは、私が全く抵抗出来なくなったのを確認すると、私のお尻をパーン!と叩いて、鷲掴みにして何回か揉んだ後、「この大倉って奴はな、三十路の人妻やのにとんでもないヤリマンなんや。でもとんでもないヤリマンだけあって、見ての通りすげえスケベなカラダしてんねん。特にこいつのケツは最高や。デカいのにすげえムッチリしてるからな。青山、お前にもこのケツ揉ませたるわ。揉んでみろ」と青山くんに指示したんです。


なので私は、「ちょっと待って。今日入ったばっかの子に生尻揉ませる気なの?私、まだこの子とおはようしか話した事ないんだよ」と思って動揺したし、とにかく頭を振って、嫌がってるのをアピールしました。

すると、このアピールが効いたのか、それともただ単に、働き始めた初日に、いきなり職場の女の生尻を揉む事に対して気が引けただけなのかは分からないけど、「えっ?お尻揉むんですか?いや、それはちょっと」と青山くんはためらったんです。

だから私は、「揉まれなくて済むかも」と少しホッとしたんですが、ところが宮田さんは、「遠慮すんな青山。ここにおる殆ど全員、もうこのプリケツ揉んでるんや。こいつ物凄いドスケベ人妻やからな、若い男にケツ揉まれるの大好きやねん。だから職場でこんなスケベなTバック履いてんや」と強く促しました。

なので、青山くんは少し驚いた様子で、「えっ?みんなこの人のお尻揉んでるんですか?」と言ったので、すかさず宮田さんはバイトの男の子達の方を見て、「お前らもこいつのケツ揉んだよな?」と同意を求めたんですが、話を振られた男の子達は、「青山くん、俺らもその生尻揉みまくったで」と答えたんです。

すると、この返事を聞いて青山くんも気が変わってきたらしく、「ホントに揉んでいいんですか?」と確認したし、その確認に対して宮田さんも、「おう。思いっきり揉みしだいたれ。ケツ犯すくらいの気持ちで揉みまくれ」と再び強く促したので、ついに青山くんは、「はい。じゃあ揉ませてもらいます」と言ったあと、私のお尻を両手でガッチリ掴んできました。


そして、「すごい」とひとこと呟くと、みんなが見てるから緊張もあっただろうし、手つきはぎこちなかったけど、私の生尻をゆっくり揉み始めたんです。

なので私は、「嘘でしょ?今日初めて一緒にお仕事した17歳の男の子に、Tバックを履いた生尻を揉みしだかれちゃってるの?」と思ったし、この非現実的な状況に対して、初めは凄く恥ずかしくなりました。

でも、「どうや青山?大倉のケツの揉み心地は?ムチッとしてて、ええ弾力してるやろ?」「はい。すごいムッチリしてます。メッチャエロいお尻ですね。揉むのすごい気持ちいいです」という宮田さんと青山くんの会話や、どんどん大胆になっていく青山くんのお尻の揉み方、さらに周りでワーワー騒ぐ男の子達の歓声によって、恥ずかしさは徐々に興奮へと変わっていきました。

だから、ヤバいくらいの興奮に包まれながら、青山くんに好きなように生尻を揉まれてたんですが、ところが突然、高校には行かずに今月からこの工場で働いてる、最年少で15歳の三栖くんが、「係長、金曜みんなでデカパイのケツ揉んだ時、僕、事務所にいなかったんすよ。だからまだデカパイのケツ揉んでないんで、僕にも揉まさせて欲しいです」と声を上げたんです。