だから私は、出勤早々フェラをさせようとしてきたから驚いたし、今はしたくないと言ったんですが、でも宮田さんは有無を言わせず、「ええからしゃぶれ」と言って私を無理矢理しゃがませて、頭を押さえつけて強引にちんぽを咥えさせてきました。

なので、抵抗しても無駄だと思って、言われたとおりにフェラをしたんですが、しゃぶり始めて10分くらい経った頃に、宮田さんが、「そろそろ抜け」と命令してきたんです。

だから、それまでの気持ち良くするフェラから抜くフェラに切り替えて、先っぽを咥えながら左手で金玉を刺激して、そして右手でちんぽをシゴきました。

すると、私が抜くフェラを始めてから1分くらいで宮田さんは逝ってしまったので、この前と同じように最後の一滴まで絞り出して精子を飲んであげたんですが、私が精子を飲み終わると宮田さんは、何も言葉を発する事なくまだ勃起していたちんぽを強引にズボンに収めて、すぐに更衣室から出て行ったんです。

なので、「抜くのにただ口を使われただけ」だったし、宮田さんに完全に性処理女として扱われた事によって、バイトの男の子達も同じように、私への態度が相当過激になるんじゃないかと凄く不安になりました。

宮田さんは、「いきなり乳揉まれるくらいやろ」と言ってたけど、でも楠木くんと日端くんには、カラダを吸われた時に淫乱な姿を晒してしまったので、胸を揉むだけで済むなんて考えにくいですから。

そして、私のこの不安は、的中する事になりました。

宮田さんへの口淫が終わったあと、私はいつもどおり事務所でお仕事の準備をしてたんですが、ところが、普段は時間ギリギリに出勤してくる楠木くんが、その日は珍しく一番早く出勤してきたんです。

なので、全裸にされてカラダを舐め回されて以来の初対面を不意に迎える事になったし、しかも、その時はちょうど宮田さんが事務所にいなくて2人っきりだったので、どんな風に楠木くんと向き合えばいいか分かりませんでした。

だから、いつもなら顔を合わせたら挨拶をするけど、でもその時は咄嗟に視線をそらして、楠木くんに背を向けてお仕事の準備を続けました。

すると楠木くんは、しばらく黙って立ちすくんでたんですが、私の方に近付いてきたと思ったのも束の間、突然右手で私のお尻をギュッと掴むと、「おはよう。ヤリマン姉さん。今日もいいケツしてるやん」と言いながら、私のお尻をまさぐってきたんです。

なので、いくらあんな事があったとはいっても、楠木くんがこんなに普通にセクハラしてくるのは予想外だったから、思わずカラダが硬直してしまったし、私はどう反応すればいいか戸惑いました。

だから、私が何も言わなかった事が、楠木くんをさらに調子に乗せてしまったらしく、お尻をたっぷりまさぐったあと、「ヤリマン姉さんのデカパイも揉んだろ」と言いながら、今度は後ろから両手で私の胸を鷲づかみにして、そのままいやらしく揉みしだいてきたんです。

なので、金曜日の集団セクハラの時に、途中から理性を失ってしまった事に対する負い目はあったけど、でもこれ以上好き放題させるわけにはいかないので、私は注意しました。