でも宮田さんは、「楠木と日端呼べやと?三十路のくせにこいつどんだけ股緩いねん。どんなちんぽでも受け入れやがる。でもガキにはまだヤラせへんぞ。ガキにお前とヤラせるのは、俺が徹底的にヤリまくったあとや。とにかくパイズリしろ。俺パイズリめっちゃ好きなんや。はよちんぽ挟め。お前のデカパイ味あわせろ」と折れなかったんです。


なので、「あんたってホント意地悪」といったあと宮田さんの前でひざま付き、すぐに2発目をしたくなるように、普通に胸で挟むだけじゃなくて先っぽを舌でチロチロしながら、凄くエッチなパイズリをしてあげたんですが、案の定宮田さんは、「なんちゅうパイズリや。こんな気持ちええパイズリ初めてや」とうめき声を上げてたし、パイズリによって私をまた犯したいという欲求が高まってきたらしく、宮田さんに「立て」と言われたので、私は立ち上がりました。

そして私が立ち上がると、すぐに洗面台に手を付かせられて、また立ちバックの体勢でちんぽを一気にねじ込まれたんですが、ちんぽを根元までねじ込んだ後、私の髪を掴んで前を向かせてきたんです。

だから、私達は鏡越しに目が合ったので、宮田さんは私の顔を見つめながら、「お前、すげえスケベな顔してんぞ。人妻のくせに職場の便所でハメられてこんなスケベな顔するって、お前はとんでもない変態や。望み通りメチャクチャに犯したるわ」と言ったあと、私の腰をガッチリ掴み、凄い勢いで腰を振り始めました。

なので、もし誰かがトイレの近くにきたらバレるかもしれないにも拘わらず、あまりの快感でバレる事なんてどうでもよくなってたから、アンアン声を上げるだけじゃなくて、「いい!もっと!突いて!硬い!デカい!太い!太い!太い!」といった淫らな言葉まで叫んで感じまくったし、私も宮田さんも、2発目のファックを思う存分楽しみました。


ただ、宮田さんとの2発目のファックが終わったあと、私は一旦事務所に行って散らばった服や下着を拾い集めて、またトイレに戻って服装や髪を整えたんですが、興奮が冷めて落ち着きを取り戻していくに連れて、自分が今日職場でしてしまった事のヤバさを、どんどん痛感するようになっていきました。

9人連続で胸を揉まれて、ブラとTバックだけの姿をみんなに鑑賞されて、お尻を突き出すポーズにさせられて生尻を揉まれただけだったら、力ずくで抑えつけられて強引にされたって言い訳が出来ます。

でも、3Pやりまくったとか、経験人数250人、初体験は中1の4月というような過去のヤリマン話まで暴露しちゃったし、それに加えて、日端くんと白浜くんのちんぽをシコった事や、楠木くんと日端くんに全裸にされて乳首舐めとクンニをされた時に、自らズボンに手を突っ込んでちんぽをシゴきまくって、顔を股間に強く押し付けてアンアン喘ぎ声を上げた事は言い逃れが出来ないですから。

なので、「次にバイトの男の子達と顔合わせた時に、どうやって接したらいいんだろ?」と思ったし、お仕事をこなしながら言い訳を色々考えてたんですが、ただ、私だけみんなより帰る時間が30分早い事もあって(男の子達は9時から17時半なんですが、私だけ8時半から17時が勤務時間)、集団セクハラをされた午後の休憩以降は、バイトの男の子達とは顔を会わずに済んだんです。

だから、問題を先送り出来て助かったし、しかも、ちょうどその日は金曜日だったから、とりあえず翌週の月曜までバイトの男の子達とは顔を合わさずに済むので、私は少しホッとしました。

ただ、たとえ週末をはさんだとしても、月曜の朝には結局、バイトの男の子達と顔を合わせないといけません。

なので、土曜日に宮田さんに呼び出されてホテルでヤラれまくったあと、「あんたのせいでバイトの男の子達に私がヤリマンなのバレたし、もう出勤したくないんだけど。これからは男の子達もセクハラしてきそうな気がするし」と不安な気持ちを打ち明けたんです。

でも宮田さんは、「そりゃお前の乳とケツあんだけ揉んだんやから、あいつらもこれからは乳揉むくらいは普通にしてくるやろ。それで1人揉んだら、大倉の乳揉めるってなって、揉んでくる奴どんどん増えてその内全員揉んでくるやろうし、いきなり乳揉まれるの1日に30回はされるんちゃうか。でもお前ほどのヤリマンやったらバイトに毎日乳揉まれるくらい別にええやろ。揉まれたらダメとか言っとけ。まあもしレイプされそうになったら俺に言えや。そん時は注意したる。てかこんな話してたら、お前の職場での姿思い出してまたムラムラしてきたやんけ。もう1発ヤラせろ」といった感じで、真剣に取り合ってはくれませんでした。

だから週末の間は、月曜日の事を考えてずっと憂鬱だったし、月曜の朝目が覚めた時には休もうかなとも思ったんです。

でも、先延ばししても何にもならないから仕方なく出勤したし、「これからはまた男子更衣室で着替えろ」と宮田さんに言われてたので、その日は男子更衣室で着替えてました。

すると、着替えてる最中に宮田さんが更衣室に入ってきたんですが、入って来るや否や、おもむろに反り立ったちんぽを取り出して、「しゃぶれ」と言ってきました。