そして、私を担いだまま女子トイレまで連れて行くと、洗面台に手を付かせてお尻を突き出させ、カチャカチャ音を立てながら慌ただしくベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしてビンビンにそり立ったちんぽを取り出して、「ぶち込む」という言葉どおりに、私の腰を掴んで一気に奥までねじ込んできました。

なので、一気にねじ込まれたからちんぽが入って来る時に、私は思わずうめき声のような大きな声を出してしまったんですが、でも宮田さんは、私以上に気持ちが高ぶってたらしく、マンコの感触をじっくり味わうなんて事はせずに、そのまま激しく腰を振ってきたんです。

だから、その宮田さんのガッツいてる感じが私をさらに興奮させたし、それに、正直言ってその時の私は、硬いちんぽをぶち込んでくれるなら相手は誰でも良かったので、ようやくちんぽを味わえた事が嬉しくてたまりませんでした。

職場のトイレで立ちバックで犯されるシチュエーションって最高だし、しかも、宮田さんは嫉妬で苛立ってたから凄く激しくファックしてきたので、犯されてる感によって興奮がハンパなかったですから。

だから、出来るだけお尻を突き出して、私は宮田さんとのセックスを堪能しようとしたんですが、でも宮田さんにとってもこのシチュエーションは相当やばかったらしく、私以上に興奮してたから長くはもたなかったので、私がお尻を突き出した直後に、「あ~アカン!もう出るわ。大倉、口に出すから飲めよ」と声を上げました。

そしてそう言った直後に、宮田さんは素早くちんぽを引き抜き、乱暴に私の頭を掴んで咥えさせて、「オラア!」と言いながら口の中に勢いよく精子を出したし、しかも射精したあとも、宮田さんは両手で頭を抑えたままハアハア言いながら、「最後の一滴まで絞り出して飲め、ヤリマン」と命令してきたんです。

なので、口の中に出された大量の精子を飲み干したあと、私は言われたとおりに、手で搾りながらちんぽに残っていた精子を最後の一滴まで吸い出して、そのままいやらしいお掃除フェラをしてあげました。

すると宮田さんは、「こいつどんだけちんぽ吸うねん。こんな精子の絞り出され方されたん初めてや」と言いながら、吸い餅のようにちんぽを吸いまくって精子を絞り出す私のお掃除フェラを堪能してたんですが、ただ、お掃除フェラをしてる内に、宮田さんの息遣いが徐々に落ち着いてきたんです。

でも、私はまだ全然ヤリ足らなかったので、立て続けに2発目をしてもらうために、「ねえ、もう1発しよ。私まだ全然ヤリ足らない。ほら、早くちんぽぶち込んで。あんたのちんぽデカくて太いから気に入ったの」と言いながら、また洗面台に手を付いて、自らお尻を突き出しました。

ところが宮田さんは、「こいつ、ついに本性出しやがったな。初めからこいつ絶対ヤリマンやと思っとったけど、やっぱ予想通りのとんでもないヤリマン人妻や」と言ったあと、「ぶち込むのはあとや。先にパイズリしろ」とパイズリを要求してきたんです。


なので、私はパイズリなんかより早くぶち込んで欲しかったから、「そんなのいや。パイズリはあとでいっぱいしてあげるから先にぶち込んで。ヤリマンにはお仕置きせなあかんってずっと言ってたでしょ?だったらもっとお仕置きして。私、1日中ちんぽの事考えてるヤリマン人妻なの。てかあんたがぶち込む気ないんだったら、楠木くんと日端くん呼んできてよ。あの子達にぶち込んでもらうから」と迫りました。