だからスイッチが入ったあとは、もう表情を作る事なんかどうでもよくなったので、セックスの最中みたいなすっごいエッチな顔になっちゃったし、それに、「ここにいる全員とヤリたい。入れ替わり立ち代わりで私をメチャクチャに犯して欲しい」という淫乱な欲望が頭から離れなくなってしまったんです。

なので、とにかくちんぽが欲しくてたまらなくなったから、日端くんと白浜くんのビンビンに硬くなったちんぽを、私は思わず強く握りしめてしまいました。

だから、私が突然ちんぽを握ってきた事に2人は驚いたらしく、「こいつ、ちんぽ握ってきたで」という驚きの目で、私の顔をじっと見てきたんです。

なので、「ヤバい凄い見てる」とは思ったんですが、でもその時の私はもう完全にスイッチが入っちゃってたから、「とにかく日端くんと白浜くんがどんなちんぽをしてるか調べたい」としか考えてなかったので、2人の視線なんかお構いなしに、ズボン越しだったけど満員電車の痴女みたいなスケベな手つきで、日端くんと白浜くんのちんぽを握ったり指先で摘まんだり撫でたりして、長さ太さカリの大きさを徹底的に調べたし、さらに金玉もまさぐりながら揉みまくりました。

もちろん、三十路の人妻という立場の私が、職場で10代の若い男の子相手にこんな事をしたら、あとでヤバくなる事は分かってました。

でもその時の私は、激しいセクハラをずっとれ続けたせいで理性を完全に失ってたので、「下着姿にされて胸の谷間や生尻をじっくり鑑賞されて、10人がかりで乳を揉みまくられて、ヤリマンとかデカパイっていっぱい言われてカラダを徹底的に弄ばれたんだもん。チンポ揉み返すぐらい何が悪いの?ここにいる男達は私のカラダで欲望を満たして、みんなビンビンになってるんでしょ?じゃあ私にだって欲望を満たす権利はある。ヤリマンだからちんぽ揉んでるんじゃない。権利を行使してるだけだもん」と思って開き直ったし、自分の本能を優先する事にしたんです。

なので、私は2人の股間を激しくまさぐったし、そしてまさぐってる内に、「もうダメ。ズボン越しじゃ満足出来ない。手突っ込んで生でちんぽ握ってシコってやる」という思いが抑えられなくなってきたから、ズボンに手を突っ込んで日端くんと白浜くんのちんぽを生で握ったんですが、ところが、ようやく念願の生ちんぽを手に入れて両手でシコり始めた瞬間、極限の興奮のせいで突然、私は意識が飛んでしまいました。
(飛んだのは私の記憶だけで、実際に意識が飛んだわけではないんですが)

だから、私にはこの後しばらくの間の記憶が全くないんですが、ただ次に意識が戻った時、私は下着姿でテーブルの上に両手を付いて股を大きく開き、お尻を突き出す格好にさせられて、楠木くんと日端くんと白浜くんの3人がかりで抑えつけられてたんです。

そして、その突き出した私の生尻を、他の6人の男の子達が、「とんでもないプリケツやで!すげえプリプリしてるわ!」「やっべーケツやなあ!デカいのにめっちゃムッチリしてるやん!」「このブリケツ最高過ぎやろ!ずっと揉んでられるわ!」と声を上げながら、競い合うようにして揉みまくっていました。

なので、「ちょっと待って、何コレ?私、いつの間にこんな事させられたの?」と軽くパニックになったんですが、ただふと前を見ると、さっきの質問攻めの時にホワイトボードに書かれた、「大倉彩、Fカップ、バスト87、ウエスト56、ヒップ86」の下に、「初体験は中1の4月。経験人数250人。一番最近3Pしたのは2ヶ月前。3Pは数え切れないくらいヤった。ラグビー部のマッチョに1対6でヤラれまくった」といった衝撃的な事が書かれてたんです。