もうセクハラは完全に終わったと思ってたから、予想外の事を聞かれて少しドキッとしたけど、ただ、こんな質問に答える気はもちろんなかったので、「はあ?最近ってなに?そもそも3Pなんかした事ないし」とそっけない感じで応じました。

「嘘つくな。お前3Pヤリまくってるやろ。お前ほどのヤリマンが3Pやった事ないなんて絶対あり得へんからな」
「私そんなヤリマンじゃないし。あんたが勝手に私をヤリマンに仕立てあげてるだけでしょ。ホントに3Pなんてやった事ないから」
「この期に及んでまだそんな事言うてんか。お前がヤリマンなんはもうバレてんねん。複数プレイ大好きやろ?」
「好きじゃないし。私は普通のエッチで満足だもん」
「お前が普通のセックスで満足するわけないやろが。あ~そうか。3Pどころか、4P5Pヤリまくってんやな。お前最高で何人同時に相手した事あんねん。それも教えろ」
「最高で何人とか意味分かんない。2人でしかエッチした事ないし」
「2人でしかした事ない?いい加減正直に言え。言わな乳揉むぞ」

実際には宮田さんの予想通り、私は今までに何度も3Pをした事があるし、3Pは大好きなんです。

でも、「今までに数え切れないくらい3Pした」なんてこんなとこで言えるわけがないので、乳揉むぞって言われても私は絶対に答えませんでした。

なので、これ以上問い詰めてもラチがあかないと思った宮田さんは、「こいつホンマ反抗的やな。こりゃもう乳揉むしかないわ」と言ったあと、また私の胸を鷲掴みにすると、宣言どおりに揉み始めたんです。

だから、ホントに胸を揉んできた事に私は焦って、「ちょっと!ブラの上から揉むなんてダメ!」と言ったけど、でもこの様子を見ていた男の子達は、「うわ!係長だけズルいっすよ!俺らブラウスの上からやったのに、ブラジャーの上から乳揉みまくりじゃないっすか!ってか面積少ないから半分生乳揉んでるようなもんやん!」と一斉に声を上げたから私の言葉はかき消されてしまったし、そして羨ましそうにしてる男の子達を背に、「オラ!デカ乳ヤリマン人妻!正直に言え。言うまで揉み続けるぞ!」と宮田さんは言いながら、私の胸を徹底的に揉みしだいてきました。

なので、着けてるのが面積の小さいブラだったから、こんなに激しく揉まれたらブラがズレて乳首が丸出しにならないか不安だったけど、でも3Pした事あるなんて言ったらヤリマン確定だし、どれだけ揉まれても私は絶対に言いませんでした。

だから宮田さんは、胸を揉むだけでは落とせないと思ったらしく、「こいつ、3Pだけは絶対認めへんつもりやな。こうなったら白状するまで徹底的にいったる。おい楠木、大倉の耳舐めろ」と楠木くんに指示したんです。

すると、私だけではなくて急に振られた楠木くんも、「えっ?いいんすか?」と驚いてたんですが、でも宮田さんはすかさず、「おう、言う事聞かせるためにこのデカパイ女感じさせろ。耳吸いまくれ」と促したので、結局楠木くんは、「了解です。吸っちゃいます」と言ったあと、ホントに耳を舐めてきたんです。

なので、私は耳が凄い敏感だから、舐められた瞬間カラダがビクッとして声が出そうになったけど、でも咄嗟に唇を噛んでなんとか耐えたし、後ろを向いて、「楠木くんそれはダメ」と言って舐めるのを止めさせようとしました。

でも、楠木くんは躊躇する事なく執拗に耳に吸い付いてきたし、しかも、耳を舐めた事でスイッチが入ったらしく、Tバックだから生尻状態だった私のお尻に、勃起したちんぽを擦り付けてきたんです。

なので私は、「ちょっと待って。この子調子乗り過ぎ、ちんぽ凄い擦り付けてくる」と思ったんですが、ただ、調子に乗ってきたのは楠木くんだけじゃなくて、ずっと腕を掴んでるだけだった日端くんも、みんなの視線が私の表情や胸に集中してるドサクサを利用して、私の右手の手の平を強引に広げて、突然ちんぽに押し付けてきたんです。

だから、私は驚いて日端くんを見たんですが、悪びれる事なくニヤッと笑ったし、それに、左腕を掴んでる白浜くんに目で合図を送ったので、日端くんがちんぽに私の手を押し当ててる事を知った白浜くんも、手の平にちんぽを押し付けてきました。

なので、職場でブラジャーとTバックだけの姿にされて鑑賞されるだけでも凄いのに、お尻と両手に勃起した3本のちんぽを押し付けられ、耳を舐められ、胸をガンガン揉みしだかれたから立ってられないくらい興奮したし、しかも、ここの作業ズボンはナイロン素材だから、ちんぽの硬さや大きさや金玉の感触もリアルに感じれたので、両手にビンビンに勃起したちんぽを押し付けられてる内に、私の中で突然スイッチが入ってしまいました。