そして、3人がかりで押さえつけられて私が全く身動き出来なくなると、宮田さんは、「これで抵抗できへんやろ」と言いながらブラウスのボタンを外し始めたので、私はとにかく大きな声で、「いや!ホントにヤダったら!」と訴えかけました。

でも、宮田さんは当然やめてくれなかったし、結局全部ボタンを外されてブラウスをはだけさせられたので、またお昼休みの時みたいに、ブラジャーと胸の谷間を露出させられてしまいました。

なので、私のブラ姿が露わになった事によって、男の子達はまた盛り上がったし、特に私のカラダを押さえつけてる3人はさらに近くで見れるので、羽交い絞めをしてる楠木くんは、「こっからの眺めむっちゃヤバいわ。デカパイやから谷間超エロい」と言って、後ろから胸の谷間をのぞき込んできたんです。

だから、正面からだけだったお昼休みの時とは違って、横からとか上からも胸の谷間を鑑賞されたので、私はさらに興奮しました。

ただその一方で、3人がかりでカラダを抑えつけられてるから何されるか分からない不安もあったので、「ホントにいい加減にして!抑えつけて脱がせるなんてどういうつもり!」と今までより強い口調で迫ったんですが、でも当然ながら、宮田さんは全く聞いてくれなかったんです。

なので、私は後ろを向いて楠木くんに、「楠木くん、お願い。もう離して」と頼んだけど、でも楠木くんだって、宮田さんの言うとおりにしてたらもっとエロい事を出来るのは分かってたので、「大倉さん、悪いんすけどそれは無理っす。俺ら係長の命令には逆らえないんで」とあっさり断られてしまいました。

だから、この状況から逃れる最後の手段として、「なんでTバック履いてないって嘘ついただけでこんなにセクハラされなきゃいけないの?みんなに胸揉ませたんだからお仕置きはもう十分でしょ?」という風に、私は少し情に訴えかけてみました。

でも宮田さんは、「嘘とかもうどうでもええねん。お前は俺に虚言癖とか病院行けとか言ったやろ?これは侮辱したお仕置きや。でもな、もっとお仕置きするかどうかはお前次第や。今からする質問に正直に答えたら許したる」と言ってきたんです。

なので、私は即座に、「なにそれ?質問とか意味わかんない」と言い返したけど、そんなのお構いなしに宮田さんは、「まず乳のサイズ教えろ。お前何カップや?」と早速質問してきました。

だから、私はもっとエッチな質問を想像してたので、意外にソフトだったから少しホッとしたんですが、でも、この状況で胸のサイズなんか教えられるわけないし、私はもちろん、「はあ?胸のサイズ?そんなの教えるわけないでしょ」とその質問をはねのけました。

すると宮田さんは、「反抗的やのう。まあ威勢いいのも今のうちや。お仕置きしたらすぐ素直になるやろ。おい楠木、大倉のブラウス脱がせろ」と楠木くんに指示したんです。

なので、いきなりブラウス脱がせろと言われて私は凄く驚いたけど、ただ私だけではなくて楠木くんも、「えっ?僕がブラウス脱がせるんすか?」と言って戸惑ってたので、私は思い止まらせる事が出来るかもと思って、「楠木くん、こんな人の言う事聞いちゃダメだよ」と楠木くんに話しかけました。

でも宮田さんはすかさず、「こんなヤリマンに遠慮なんかせんでええ。早く脱がせろ」ともう一度命令したので、結局楠木くんを思い止まらせる事は出来なかったし、日端くんと白浜くんと協力して、私のブラウスを脱がせようとしてきたんです。

だから私は凄く焦ったし、「ちょっと!ダメったら!やめなさい!」と注意したけど、でも3人はやめてくれなかったので、結局ブラウスを脱がされて、上半身はブラだけにされてしまいました。

なので、上半身がブラだけになって男の子達はまた歓声を上げたから、私は、「こんなのダメ!」と言ったんですが、ところが宮田さんは、「お前が反抗的やからや。まあ自業自得って事やな。ヨッシャ次はスカートや」と言った後、私が何か言葉を発する間もなく、スカートのファスナーに手をかけて一気に下ろしたので、スカートが足元にスルリと脱げ落ちてしまいました。