そして、そこからは宮田さんが言ってたとおり、1人30回ずつで7人連続で胸を揉まれたんですが、でも、7人の中にはまともに会話した事がない子もいたので、そういう子は控えめに揉んでくると私は予想してたんです。

ところが、胸を揉んでる時の表情や手つきからは、「乳揉んでるとこ散々見せつけられたからな。俺も大倉のデカパイたっぷり味わったる」という決意みたいなものが伝わってきたし、揉み方はみんな凄く大胆でした。

勢いよくガンガン揉みしだいてくる子や、私の目をじっと見ながら揉んでくる子、ゆっくり感触を味わいながら揉んでくる子といった感じで、揉み方に個性はあったけど、遠慮がちに揉んでくる子はひとりもいなかったですから。

だから、楠木くんと日端くんも入れると、9人の男に胸を徹底的に犯されたわけだし、しかも、入れ替わり立ち代りで胸を揉まれてる間も、楠木くんは羽交い絞めをしながら必要以上に体を密着させてきたので、お尻にはビンビンに勃起したちんぽをずっと押し付けられてたんです。

なので、合コンとかで5,6人くらいに順番に胸を揉まれた事はあるけど、でもお酒の席でノリで胸を揉まれるのと、こんな風に職場で若い男の子達に次々に胸を揉まれるのとは刺激のレベルが違い過ぎるので、私は言葉では言い表せないぐらい興奮してしまいました。

肉体的には胸を揉まれてるだけなんですが、ずっとたくさんの男達のエッチな視線に晒されながら、入れ代わり立ち代わりで胸を揉まれたので、精神的には完全にマワされたようなものですから。

だから、私は興奮の絶頂に浸ってたし、「胸揉まれるだけでこんなに興奮するんだ。ヤバすぎ。てか揉んでるのが若い男の子ってのがさらに興奮する」みたいな事を考えながら揉まれてたんですが、でもその一方で、スリルも凄かったから緊張感もずっとあったので、最後の男の子が胸を揉み終わると、とにかくホッとしました。

ところが宮田さんは、「よし。全員乳揉んだな」と言ったあと、楠木くんに向かって、「楠木、まだ大倉離すなよ。しっかり抑えとけ」と指示しながら私の正面に立ったし、まだ解放しようとはしなかったんです。

なので、私はちょっと動揺したし、「もう全員に胸揉ませてあげたでしょ?早く離して」と言ったんですが、でも宮田さんはいきなり両手で私の胸を鷲掴みにすると、またエッチな事を言ってきました。

「どうや大倉?9人に乳犯された気分は?」
「はあ?何バカな事言ってんの?」
「いいから感想聞かせろ。乳犯されて興奮したんやろ?」
「そんなわけないでしょ。あんたってホント最低。こんな事してただで済むと思ったら大間違いだからね」
「強がんなって。興奮してんのバレバレや。お前今、すげえスケベな顔してんぞ」

すげえスケベな顔してるって言われて、ヤバいと思ってすぐに表情を引き締めたし、そして会話に間が出来ないように、「そんなんじゃないもん。いっぱい揉まれたから疲れただけだし。どうでもいいけど早くその手離して」と言い返して解放するように促しました。

ところが、宮田さんは解放するどころか、「こんなもんウォーミングアップや。こっからお仕置きの本番やんけ」と言ったあと、突然ブラウスのボタンを外し始めたんです。

なので、「ちょっと待って。また脱がせる気なの?」と思ったし、9人もの若い男の子に胸を揉まれまくって精神的にも肉体的にも1回ピークに達してたから、これ以上セクハラされるのはどう考えても無理だったので、半ば受け入れてた今までとは違って、私はホントに逃れるために楠木くんを振りほどこうとしました。

だから宮田さんに、「おいコラ!ボタン外されへんやろ。暴れんな!」と言われたけど、でも私はそれでも抵抗を止めなかったから、「こいつめんどいな。日端!白浜!こっち来て大倉の腕掴め!」と指示して腕を掴ませたので、私は楠木くんに羽交い絞めをされた上に、右腕を日端くん、左腕を白浜くんにガッチリ掴まれて、全く身動きが出来なくなりました。