私はもう抵抗する気なんか全くなかったけど、でも宮田さんがバイトの男の子達に向かってもう一度、「乳揉みたい奴手上げろ」なんて言うとは思ってなかったから、「ちょっと!これ以上揉ませるのはホントにダメ!」とほとんど条件反射的に割って入りました。

でも、宮田さんはもちろん私の事なんか無視したし、「お前ら、これが大倉のデカパイ揉める最後のチャンスや。今揉んどかんかったら、こんなエロい乳はもう一生揉まれへんかもしれんぞ」とさらに男の子達を煽ったんです。

なので、私はとにかく、「もうおっぱい揉むのはダメったら!」と声を上げたけど、でも楠木くんと日端くんが揉みまくったあとで、手を上げるのがゼロという事は有り得ないので、「何人手上げるんだろ?」みたいな事を考えながら、どんな結果になるのかドキドキしながら男の子達の様子を窺ってました。

すると、楠木くんや日端くんみたいに、バイトの中ではヤンチャなタイプの白浜くんという子が手を上げただけだったので、「1人なんだ」となんだか複雑な気持ちになったんですが、でも、しばらく間があった後にもう1人手を上げたと思ったら、雪崩を打って他の男の子達も一斉に手を上げ始めたし、結局その時事務所にいた、楠木くんと日端くん以外の7人全員が手を上げたんです。

宮田さんが、「大倉の乳揉める最後のチャンスや」としつこく煽ったし、それに同じバイト仲間の楠木くんと日端くんが、私の胸を揉みしだいてる所を見て便乗することに抵抗がなくなったんだろうけど、ただ、ほとんど話した事のない大人しい感じの子まで手を上げてたから、私は凄く動揺しました。

なので、全員が手を上げた光景を見て私は、「えっ?全員って嘘でしょ?9人連続とか絶対ダメ!」と驚きながら声を上げたんですが、でも宮田さんは笑いながら、「全員上げるとは思わんかったわ。お前らなかなか素直やないか。まあこんなエロい乳目の前にあったら、揉まずにおられへんなるのは当然やけどな。よしお前ら、日端の後ろに並べ。順番に大倉の乳揉ませたる。ただ1人30回ずつやからな。30回揉んだら次の奴に代われ」と言ったんです。

だから、この宮田さんの言葉を聞いて私は咄嗟に、「ちょっと待って!なんでアンタが決めるの?私の了承も得ないで勝手な事ばっか言わないで!全員に胸揉まれるなんてホント無理だから!」と割って入りました。

でも宮田さんは、私が9人連続で胸を揉みしだかれる光景を鑑賞するのを楽しみにしているようだったし、「減るもんじゃないんやし、2人に揉まれるのも9人に揉まれるのも一緒やろ。今まで数百人に乳揉ませてきたくせに、9人ぐらいでイチイチわめくな。黙って揉まれろ、デカパイ人妻」と私に言い返してきたんです。

そして、「日端、お前もう十分揉んだやろ。そろそろ後ろと代わったれ。おい楠木、羽交い絞めするの疲れたから俺と代われ。大倉が逃げられへんようにしっかり抑えとけよ」と話を勝手に進めていったし、宮田さんと入れ替わるようにして、今度は楠木くんに羽交い絞めにされました。