でも、実はこのシチュエーショに凄く興奮してる事は絶対にバレないようにしないといけないので、宮田さんと楠木くんの会話に私は何度も割って入ったし、「勝手な事言わないで!胸がデカいのは揉まれまくったからって、その中学生みたいな発想なんなの?揉まれたくらいでおっきくなるわけないでしょ?ねえ楠木くん、これだけ揉んだら満足でしょ?もうやめて」と言ったけど、2人は私の言葉には全く耳を貸さなかったし、楠木くんも完全に調子に乗ってたから止めてくれなかったんです。

だから、宮田さんに羽交い絞めにされて、エッチな事を言われながら楠木くんにずっと胸を揉まれてたので、「楠木くんが満足するまで揉まれるんだろうな。あと何回くらい揉まれるんだろ?でも好きなだけ揉んでいいよ。掌に私の胸の感触が消えなくなるくらい揉みまくって」みたいな事を考えてたんですが、ところがそんな事を考えてる時に突然、「係長!僕も大倉さんの乳揉みたいです!」と日端くんが手を上げたんです。

なので、私は楠木くんとの1対1の乳揉みに集中してたし、日端くんまで胸を揉みたいと言い出すのは予想してなかったから、意表を突かれて何も言葉が出て来ませんでした。

だから、私は日端くんの顔をただ呆然と眺める事しか出来なかったんですが、でもそんな私とは対照的に、宮田さんにとってはこの展開は想定通りだったらしく、当然のように話を進めました。

「なんや日端、大倉の乳揉みたいんやったら、なんでさっき言わんかったんや?」
「いや、僕も大倉さんの乳むっちゃ揉みたかったんすけど、揉ませたるって言われたらちょっと遠慮しちゃったんすよ。係長お願いします。僕にも大倉さんの乳揉まさせて下さい」
「しゃーないのう。今日は特別やぞ。おい楠木、日端に代わったれ」

こんな感じで、宮田さんは日端くんにも乳揉みをあっさり許可したので、私は心の中で、「日端くんにも胸揉まれるの?バイトの男の子に連続で胸揉まれるなんてヤバすぎ」と思ったし、動揺だけではなくて興奮もしてきました。

でもその一方で、連続乳揉みは予想外の展開だったから心の準備が出来てなかったので、「ちょっと待って。日端くんまで私の胸揉むの?」と日端くんに訴えかけたんです。

すると日端くんは、楠木くんを押しのけるようにして私の目の前に立つと、「大倉さん、俺も男なんで、やっぱ大倉さんの乳揉んでみたいんすよ。係長とか楠木にガンガン揉まれてるとこ見てたら、めっちゃムラムラしてきたんで」と言ったあと、私の目をじっと見つめながら胸に手の平を乗せました。

そして、そのまま両手でゆっくり揉み始めたんですが、初めの内は優しい手つきだった揉み方が、どんどん大胆になっていったし、しかも日端くんも、「すっげ!大倉さんの乳むっちゃエロいわ!思いっきり揉みまくったろ!」とエッチな感想を言いながら、楠木くんに勝るとも劣らないくらいの勢いで胸を揉みしだいてきたんです。

だから、この連続乳揉みのシチュエーションがあまりにもエロ過ぎて、私はもう完全にエッチモードに入ってしまったので、全身の力が抜けて、後ろで羽交い絞めをしてる宮田さんに、カラダを預けるような感じになってしまいました。

なので、宮田さんは私の耳元で、「力抜けてきたな。でもまだまだこれからやぞ。たっぷり弄んだる」と囁いてきたからゾクッとしたし、まだまだこれからという言葉が気になって、「もっとエッチな事する気なの?」と思ったんですが、私がそう思ったのも束の間、宮田さんはバイトの他の男の子達に向かって、「おい!お前らもホンマは大倉の乳揉みたいんちゃうんか?大倉にとっては乳揉まれるのはスキンシップみたいなもんや。遠慮せんでいいから揉みたい奴手上げろ」と言いました。