「あ?今さら何言ってんや。ここまで来てやめれるわけないやろ」
「ホントにダメ。今日のブラはちょっとやばいやつなの」
「なんやソレ?やばいってどういう意味や?」
「どういう意味って言われても。とにかくダメ」
「言っとくけどな、そもそもお前に止める権利ないねん。お仕置きって事忘れんな」
「お仕置きとか意味分かんないし。じゃあお仕置きっていうなら、こんなに胸揉んだんだしもう十分でしょ?」
「まだ足らんな。それに、乳揉むだけやったら俺だけオイシイ思いして不公平やろ。こいつらにも分け前やらんとな。とにかく楠木はブラジャーの色当てて、お前の乳見る権利を手に入れたんや。だから観念しろ」
「透けたブラの色当てるなんてクイズじゃない。ブラ姿はダメ!」

どれだけやめるように訴えても、宮田さんは全然聞いてくれなかったので、私は宮田さんの腕を強く掴んでブラウスを閉じて、これ以上ボタンを外されないように必死に食い下がったんですが、でも宮田さんは、「やばいやつとか言われたら余計見たくなるやんけ。お前らかってそうやろ?」とバイトの男の子達に尋ねて、自分に有利な状況に持っていこうとしてきました。

すると、「今日のブラはやばい」という言葉が、男の子達を一層刺激しちゃったらしく、私と宮田さんのこのやり取りを息を飲んで見守ってた楠木くんも、「はい。もう我慢できないっす。係長、いっちゃって下さい。胸の谷間全開お願いします」と言って、ブラウスを脱がせるように促してきたんです。

なので宮田さんは、「よっしゃ。お前らの希望叶えたる。でもこいつやたら抵抗しやがるから、抵抗出来へんように抑えつけるか」と言うと、目の前に座っていた男の子2人を呼び、「しっかり掴んどけ。絶対振りほどかれるなよ」と指示して、私の腕を1本ずつ掴ませました。

だから、私は手を使って抵抗出来なくなったので、「いや!いや!」とだけ連呼したんですが、でも宮田さんは当然やめてくれなかったし、ついにブラウスのボタンを全て外されてしまったんです。

そして、ボタンを外し終えると腕を掴んでいた男の子を席に戻し、「よーしいくぞ。お前ら、大倉の乳に視線集中させろ」と言ったあと、私の訴えを押し切って勢いよくブラウスを開いたんですが、かなり強くはだけさせられたので、肘の辺りで引っかかるまで一気に脱がされてしまいました。

なので私は、脱がされた瞬間に、「ダメ!」と言って手で胸を隠そうとしたけど、でも宮田さんはすかさず私の両腕を掴んで後ろ手にしてきたから、手で胸を隠す事が出来なかったので、凄く面積の少ないブラジャーをつけただけの上半身を、バイトの男の子達にモロにさらけ出す状態にさせられたんです。

だから、私のブラ姿が露になった瞬間、男の子達はお尻の時よりもさらに大きな歓声を上げて、「乳デカ!」「谷間やべ!」「ってかこのブラジャー面積少なすぎやろ!乳むっちゃ出てるやん!」「やばいやつってこういう事やったんか!すげえスケベな胸の谷間してんで!」「Tバック履いててこんなエロいブラジャーしてるって、完全にヤリマンやん!」と言いながら、身を乗り出して、至近距離で私のおっぱいを舐めるように鑑賞してきました。

しかも、若い男の子はお尻より胸の方が好きだからだと思うんですが、盛り上がり方はお尻の時以上だったし、みんな凄くいやらしい顔をしておっぱいを鑑賞してたので、妄想で揉んだり吸ったりしてる事も、手に取るように伝わってきたんです。

なので、初めは凄く恥ずかしかったけど、こんな風にたくさんの男の子のエッチな視線にさらされて、胸を目で犯されまくった事によって、この時の私は自分の心臓のバクバクする音がハッキリ聞こえるぐらい興奮してたし、「私のおっぱいもっと目で犯して!揉んで舐めて吸いまくって!」と思わず心の中で考えてしまいました。