「どうや楠木、もうお前もこいつがヤリマンやと確信したやろ?」
「はい。ケツ見て確信しました。大倉さんは絶対ヤリマンっすね。Tバック履いてるだけやったらそこまで思わないっすけど、履いてないって嘘ついて実は履いてるって、完全にヤリマンの手口っすから」
「そのとおりや。楠木、お前ええ事言うやないか。ただ、ヤリマン隠すために嘘つくだけやったらともかく、俺このデカパイに、虚言癖とか病院行けとか言われたからな。嘘ついてるのは自分のくせによ」
「確かに言ってましたね。Tバック履いてるのバラされたからって、そういう人格攻撃までするのはよくないっすよね」

私はずっと離してって言ってたのに、2人は私の事なんかお構いないしに話を進めてたし、しかも、こんな感じで楠木くんもすっかり宮田さんに同調しちゃってたんです。

だから、私は立場が不利になってしまった事に凄く焦ったので、「楠木くん、更衣室に連れ込んだりとかはホントにしてないの。この人の話でホントなのはTバックだけなんだって。他の事は全部嘘だから」と楠木くんに訴えかけました。

でも、Tバックが事実だったから、楠木くんは私の言葉を全然信じてくれなかったので、「大倉さん、悪いけどちょっと信じられないっす。あんなにTバック否定してたのに実際履いてたし、しかもあんなエロいプリケツ見てもうたら、もうヤリマンとしか思えないっすよ。スポーツ感覚でセックスしてないと、あそこまでムッチリプリプリには絶対ならないっすから」とあしらわれてしまったんです。

なので、楠木くんを味方につけた事によって、宮田さんはますます調子に乗ったし、私をさらに追い込んできました。

「楠木よう言ったぞ。そうなんや。こいつ嘘つきやねん。だから嘘つきにはお仕置きせんとな」
「えっ?お仕置きっすか?」
「おう。こんだけ嘘つきまくって、おとがめなしってわけにはいかんやろ。どんなお仕置きがええかなあ。楠木、なんか良い案ないか?」
「良い案っすか?う~ん。どんなんがええかなあ。じゃあとりあえず、本当の経験人数言わせるとかはどうっすか?」
「経験人数な。でもこいつ嘘つきやから、経験人数もまた嘘つきそうやろ。だからやっぱ乳揉みの刑やな。このデカパイ揉みしだいたる」

宮田さんはそう言うと、突然私の制服のベストのボタンを外し始めたので、「えっ?ここで胸揉む気なの?」と思ったし、「ちょっと!あんた何考えてるの!バカなことやめて!いや!」と言って私は抵抗したんですが、でも結局、強引にそのままボタンを全部外されて、ベストをはだけさせられてしまいました。

そして、「おいお前らよく見とけよ。今からこのデカパイ揉みしだくからな」と宮田さんは言ったあと、ブラウスの上から私の胸を両手でムニュっと鷲掴みにすると、凄い勢いで揉み始めたんです。

なので、この休憩室にいた9人のバイトの男の子達は、「うわあ!すげえ!揉んだ!」「係長ガチで乳揉んでるやん!メッチャ羨ましい!」「揉み方エロすぎますよ!デカパイやから乳うねってるし!」と一斉に歓声を上げたし、私が胸を揉まれてる所を、皆かぶりつくように見てきました。

だから、今度は胸を揉まれてる所まで鑑賞されて、私は凄く恥ずかしかったので、「ホントにやめて!これ以上揉んだらセクハラで訴えるよ!」と注意したし、宮田さんの手を胸から引き離そうとしたんです。

でも、宮田さんは私の抵抗をものともせずに、「なにがセクハラや。これはセクハラじゃなくてお仕置きやろが。今まで嘘ばっかついてきた罰やからな。あ~やっぱ大倉の乳は揉み応えあるわ。何回揉んでも飽きへんな」と言いながら、「デカパイを揉みしだく」という宣言どおりの激しい手つきで、徹底的に胸を揉みまくってきました。