なので、ついに生乳まで揉まれてしまったし、これ以上はホントにヤバいから、「やめてって言ってるでしょ!更衣室でこんな事していいと思ってるの?ホントいい加減にして!」と今までより強い口調で怒って、宮田さんから逃れようとしました。

でも、宮田さんは私の言葉を無視して、胸を鷲掴みにしたまま、逃げようとする私を壁に押さえつけてきたし、「この状況やったらお前にも落ち度あるから、合意の上って見なされるわ。更衣室で男と2人っきりの時に下着姿になる方が悪いからな。しかもTバックまで履いてるしよ。あ~お前のデカパイ、メッチャ揉み心地ええな」と言いながら、いやらしい手つきで生乳を揉みしだいてきたんです。

そして、たっぷり生乳を揉んだあとブラを強引に剥ぎ取り、今度は私を向かい合わせて万歳の恰好にさせると、「すっげーな。なんやこのスケベなデカパイ。お前細いのにホンマ乳デカいよな。こんなエロいデカ乳初めて見たわ。こういう乳の形って、釣鐘型っていうんやったっけ?」という風にエッチな事いっぱい言って、私の胸やボディラインをじっくり鑑賞してきました。

なので、おっぱいを褒められながらカラダを鑑賞されて少しドキドキしたけど、でもまだ胸を揉まれただけだったから、理性までは失ってなかったので、カラダを鑑賞されてる間も、私は必死に抵抗し続けたんです。

ただ、宮田さんは凄く力が強くてびくともしなかったので、こうなったら言葉で諦めてもらうしかないと思って、「これ以上エッチな事したら、所長さんに更衣室で襲われたって言いに行くからね。私、本気だから!」と強い口調で言い放ちました。

ところが、宮田さんにはこんな脅しは全然通じなくて、「勝手に言いに行けよ。言いに行ったら逆に、お前も更衣室で性行為した共犯者扱いされるわ。さあ、カラダはじっくり鑑賞したし、そろそろ乳の味見するか」と言ったあと、そのまま乳首に吸い付いてきたんです。

なので、胸を吸われた瞬間、私は思わず「あんっ!」と声を出してしまったんですが、でもすぐに気を取り直して、「ちょっと!胸まで吸うってどういうつもり?こんなのほとんどレイプみたいなもんだし、無理矢理しゃぶらせようとした事とかも言いつけたらあんたクビになるよ。ホントにどうなっても知らないからね!」と言いながら、宮田さんを押しのけようとしました。

でも、宮田さんは私の胸を両手で鷲掴みにして揉みしだきながら、チュパチュパと大きな音を立てて凄い勢いで胸を吸い続けてきたし、「お前の体マジでやばいわ。この体やったら何時間でもセックスできそうや。セックスで男に喜んでもらうために、こんなエロい体になるまで鍛えたんやろ?じゃあ俺に抱かれろや。この体で俺を気持ちよくしろ」と言い返して、夢中になって胸を吸ってきたんです。

だから、徹底的に胸を吸われまくったので、吸われてる内に私はだんだん理性を保てなくなっていったんですが、でもそんな状況でも、このまま宮田さんにコントロールされないように頑張ったし、「あんたにだけは絶対ヤラせない。私、嫌いな男とエッチしたくないの。そろそろバイトの男の子達が来る時間でしょ?もう胸吸うのやめて。あんただってこんなとこ見られたらまずいでしょ?昨日見られたばっかなのにもし今日も見られたら、宮田と大倉今日は更衣室でヤってたわ、宮田のやつ自分ばっか仕事中に大倉とヤリまくってズルいってなって、バイトの子達あんたの言うこと聞かなくなるよ」となんとか正気を取り戻して、吸うのをやめるように促しました。

すると宮田さんは、私の言い分も一理あると思ったらしく、更衣室の中の時計をチラッと見て、「まあ、今日はこの辺にしといたるわ。でも明日もまた乳吸うたるからな。お前が俺とヤリたくなるまで、毎日乳吸うたる。吸われてる時まんざらでもなかったみたいやしな」と言って、最後に生尻をムニュッと鷲づかみにして何回か揉んだ後、更衣室から出て行きました。