ところが、初めて着替えを見られてから1週間くらい経った頃だと思うんですが、いつものように制服に着替えてる所を鑑賞されたあと、事務所の流しで洗い物をしてる時に、宮田さんは突然、後ろから私のお尻をムニュっと鷲掴みにしてきたんです。


なので、更衣室ならともかく、事務所でそんな事をされるなんて全く思ってなかったから私はすごく驚いたし、「カラダは触らない」という約束を宮田さんが破った事に戸惑ったけど、「ちょっとやめて!触るのはナシって約束したでしょ?セクハラされたって言いつけるよ」となんとか注意をしました。


でも宮田さんは、私の注意を完全に無視して、「約束は更衣室の中やろ。ここは事務所やから関係ないわ。あんなエロい体毎日見せ付けられて、我慢できるわけないやろ?それにしてもお前のケツ揉み心地最高やな。デカくてすげえムチムチしてるやんけ」と言いながらお尻を揉んできたんです。


だから、お尻を揉み続ける宮田さんの手を振り払おうと思ったけど、でも私はその時洗い物をしてたから、両手が洗剤まみれになってたので、「見せ付けてないから。あんたがいつも着替えてるとこに勝手に入ってくるんでしょ。ちょっといや!お尻揉むのやめて!」と言う事しかできなかったし、私が手を使えないのをいい事に、その間ずっとお尻を揉まれてしまいました。


なので急いで洗剤を洗い流して、私は宮田さんの腕を掴んでお尻から引き離そうとしたんですが、ところが宮田さんは私の手を強引に振りほどくと、今度は両手で胸を後ろから鷲づかみにして、ブラウス越しに揉んできたんです。

(その時はまだベストは着てなかったから上半身はブラウス姿だった)


だから、私はもちろん抵抗しようとしたけど、身長が163あるから女としては小さい方じゃないとはいえ、身長が180くらいあってガッチリした体型の宮田さんにはかなわなかったし、「ちょっとヤダったら。ホントにやめて」と言うのが精一杯だったので、そのまま胸を徹底的に揉みしだかれました。


そして、宮田さんは私の胸を揉みまくったあと、「お前、ケツだけじゃなくて乳も最高やな。なんでこんなエロい体してんねん。浮気してヤリまくってるやろ?ヤリまくらんとこんなエロい体になれへんからな。なあ、俺にもヤラせろよ」と言いながら、右手で私の胸を鷲づかみにしたまま、左手でスカートを捲り上げたあと左脚の太もも丈のストッキングを膝下までずり下ろし、太ももを生で撫でまわしながら私の首筋に吸い付いてきたんです。


なので、首筋に吸い付かれた瞬間、私は思わず、「んっ!」と声を出してしまったんですが、ただすぐに気を取り直して、「ちょっとホントにいい加減にして!もうすぐバイトの男の子も来るし、こんなとこ見られたらあんたクビだよ」と注意しました。


でも、宮田さんは私の注意なんか全く気に留めなかったし、太ももの内側を撫で回していた左手を少しずつ上に這わせながら、右手でブラウスのボタンに手をかけて第三ボタンまで外してきたんです。


そして、両肩が露出するまでブラウスをはだけさせると、今度はブラの上から胸を激しく揉んできたので、「事務所なのになんでこんなに大胆なの?このままだったら生乳揉まれたりとかパンツの中に手を入れるとかもされそう」と私は思って、一層強く抵抗しようとしたんですが、ところがその時、事務所の外から出勤してきたバイトの男の子達の話し声が聞こえてきたし、そしてその話声と共に、ドアノブを回すガチャっという音がしました。