というわけで、今度は制服に着替えた状態で宮田さんと顔を合わせたんですが、やはり宮田さんも、私の制服姿はかなりエッチだと思ったらしく、凄くいやらしい目でカラダを見てきたんです。

なので、「胸とお尻と太もも凄い見てる。やっぱりこの制服姿エッチ過ぎるよね」と思ったけど、でもとりあえず、「宜しくお願いします」と挨拶をして、宮田さんにお仕事の説明をしてもらいました。

そして、お仕事の説明を受けていると、8時50分頃からバイトの男の子達が続々と出勤してきたんですが、工場のバイトだから、10人以上いたバイトの男の子達はみんな若かったし、見た感じでは18~20歳くらいでした。
(これはあとから聞いたんですが、実際には20歳は1人だけで他はみんな10代で、高校に行かずに働いてる子も何人かいてて、最年少は15歳とのことでした)

ただ、私が今日から働き始める事は聞いてなかったらしく、女がいる事に初めはみんな驚いてたし、それに私にとっても、「女は私1人で、あとは若い男の子ばかり」という状況は少しドキドキしたんです。

なので、「若い男の子ばっかりなんだ。こんなとこで働けるかな」みたいな事を考えてたんですが、でもすぐに、男の子達が私に浴びせる視線が、性的なものである事に気付きました。

胸とお尻と太ももに強い視線を感じたし、「おっぱいデケえな。乳パツパツやんけ」「むっちゃエロいカラダしてんやん。ケツすげえムッチリしてるで」「スカート短けえなあ。太ももメッチャエロい」といった私のカラダの品定めをしてる雰囲気がモロに伝わってきましたから。

だから、宮田さんからお仕事の説明を受けてる間、ずっと男の子達の性的な視線を浴び続けたんですが、ただ私は、普段から露出が激しい方だから目で犯されるのは嫌いじゃないんです。

なので、「もう。この子達、私のこと早速目で犯してるし」とは思ったけど、でも私の制服姿も凄くエッチだったからエロい目で見ちゃうのは仕方ないし、視線は当然の事として受け止めました。

そして、そんな事を考えていると、朝礼の時間になったのでお仕事の説明は一旦中断して、みんなの前で自己紹介をしたんですが、私はいつも22、23歳くらいに若く見られるので、30歳の主婦だとは誰も思わなかったらしく、「30って嘘やろ?全然見えへんやん!」「マジで大学生くらいと思ったわ!大倉さん可愛い過ぎるって!」といった声が一斉に上がりました。

なので、若く見られるのはやっぱり嬉しいし、それに、金髪でヤンチャそうな子は何人かいたけど、でも工場の雰囲気は思ってたより明るくて、仲の良さそうな感じだったので、なんだかホッとしました。

ただ、雰囲気は明るそうだったんですが、緩い感じの職場では全然なかったし、係長の宮田さんの指導は凄く厳しかったです。

宮田さんは32歳だから、私とそんなに歳は変わらないんですが、でも朝礼が終わってすぐに、大倉と呼び捨てにされるようになったし、まだ入ったばかりだからお仕事をテキパキこなせるわけがないのに、少しでもミスをすると怒られましたから。

だから、「なにコイツ?」と正直頭に来たけど、でも言ってる事には筋が通ってたから頭のいい人だというのはすぐに分かったし、それに、私は結構負けず嫌いな所があるので、厳しい指導にもくじける事なく、頑張ってついていきました。

すると、そんな姿勢を評価したのか、次第に宮田さんの私への接し方は柔らかくなっていったし、それに、私の性格が社交的という事もあって、入ってから1週間くらい経った頃にはすっかり打ち解けたので、宮田さんとはタメ口で会話をするようになってました。

宮田さんも既婚だったけど、遊び人っぽくて女の扱いになれてる感じだったし、私達は気が合ったんだと思います。

なので、私は基本的に工場内の事務所に篭りっきりだから、頻繁にコミュニケーションをとるのは宮田さんくらいだったので、そんなパートナー的な人と楽しくお仕事が出来るのはラッキーだし、「ここだったら長く続けられそう」と思いました。

というわけで、私は元々お仕事が嫌いじゃないから楽しく働いてたんですが、ただ、働き始めて2週間くらいたった頃に、いつもと同じように8時10分くらいに出勤して、更衣室で制服に着替えてると、宮田さんはノックもせずに突然更衣室に入ってきたんです。

なので、まさか着替え中に突然ドアを開けられるなんて思ってなかったから私は当然びっくりして振り返ったし、「ちょっと、私が着替えてるの分かってたでしょ?なんでいきなり入ってくるの?ノックくらいしてよ」と宮田さんに注意しました。

ただ、その時の私の格好は、ちょうど私服を脱いで制服を着る直前だったので、太もも丈のストッキングは履いてたけど、その他は黒のブラとTバックだけだったんです。

だから、私が振り返るまでの間に、Tバックを履いた生のお尻を宮田さんにバッチリ見られちゃったし、しかも、上半身もブラだけだった事に気付いて、咄嗟に制服を手に取って胸元を隠したけど、隠すまでの間に胸の谷間もじっくり見られてしまいました。