福島県いわき市久之浜で、60数年ぶりに花火を打上げます。
子供も来ます。お年寄りもいっぱいです。
だから若い人も来て下さい!
詳しくは下記をご参照下さい。
http://kitaiwaki.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

・・・ってな感じで、毎日やってます。
「お前は震災後に福島へ帰って、毎日何をやってるんだ?」
という質問をよくされましたが、色々やってるのに説明難しいので、
やっと報告できるものができて良かったです。

ぜひ来て下さい!


友人の中には、自分が震災直後より福島県に帰省して活動していることをご存知の方も多数いると思います。

縁あって、3月下旬からはいわき市北部の四倉、久之浜という地区の支援活動中。
この地域はいわき市の中心部から離れている事や、町村合併によっていわき市に参入した事などもあり、なかなか支援の手が届いているといいがたい事情のある地域。

震災からまもなく三ヶ月が経とうとするのに、久之浜地区に関しては未だガレキの山。
ここ最近になってようやく業者や重機も入るようになったけど、地域の多くの人たちが被災し、地域から離れているため撤去予定の家屋の中も整理しきれず、結果撤去活動も必ずしも進んでるといえない状況。

でも、こんな惨状となった地域にも住んでいる人々はいるし、自分たちの手で再生させようと奮闘する若人もいるんです。

現地の情報を個別調査してきた久之浜地区にある神社「諏訪神社」の高木禰宜、地域のガラ撤去を行ってきた「team 結」のカナリさん、ミナカワさん。それに四倉高校避難所の運営ボランティアをしているナガヌマさんやクサノさんを中心とした「被災者への物資無償配布チー ム」が、それぞれの活動をつなぐ形で『北いわき再生発展プロジェクトチーム』を結成しました。

地域の人間が自ら立上がり、復興ではなく“再生そして発展”までを視野にいれて活動中なんです。
いわき市民でない自分は彼らを全力でバックアップするし、彼らが求める援助をしています。
本柳は彼らと地域の商工会や地区長などの橋渡しをしながら、マスコミにも注目されないこの地域へのボランティアスタッフ呼込みを主に担当。そして友人の弐宮憲吾にPTの暫定事務局長をお願いしています。

とにかく、ここから地域再生を図る動きがやっと芽生えました。
しかし、やはり大きな問題が二つあります。

それは「人手と資金」

特に資金については、「参加メンバーのほぼ全員が被災者」であることやいわき市の行政機能の問題から国や県から支払われる見舞金もいまだに支払われてない状況の中で活動をしているという、非常に厳しい状況。
バックアップを行っている本柳や弐宮も、とうとうオケラ状態となってしまいました。
ですが、いまなんとかやっと動き始めたこの活動を止めるわけにはいかないという一心で、本当に迷いに迷ったのですが、あえて友人の皆様に支援のお願いをする事にしました。

現在資金が必要なものは
1)メンバーがこれまで2ヶ月間に使ってきた通信費(携帯を津波でなくした者には支給も)
2)メンバーがこれまで2ヶ月間に使ってきた交通費(主にガゾリン代)
3)現在活動に必要な車両(軽トラ)1台分の必要経費(車検切れのもの1台確保してますが、それを動かすのに保険料含めて20万くらいかかる)
4)メンバーがある程度自由に決済できる活動費
です。

この先活動を進めるにあたって、この資金面での支援があれば、現場でふんばっているメンバー、現場ではなく後方で実は重要な役割を担っているメンバーが息を吹き返せます。

ここまで読んでいただいて、被災地へ何かできることがないだろうか、と日頃思ってくださる方がいらっしゃれば、ぜし資金援助をお願いできればと思っております。

一口\3,000 最大10口\30,000円まででお願いできれば助かります。

赤十字の配分が未だ決められず(これは赤十字の責任ではなく、各地方自治体の受け皿の問題があります)、自治体からも支援の手がなかなか届かない地域が実はまだまだ沢山あることをご理解いただき、ご協力いただければ幸いです。


支援金口座:ゆうちょ銀行口座です。

ゆうちょ銀行から   記号 14440 30925571 ニノミヤケンゴ
他行からの郵便局口座 店番448 普通 3092557 ニノミヤケンゴ

なお、もし入金いただけた場合はお手数ですが
「名義と金額」を本柳または弐宮までメール頂けると、こちらから改めて情報を出す事が出来ますので、宜しくお願いします。

以上、本当にあつかましいお願いかもしれませんが、震災から三ヶ月、未だに復興の兆しは全体を俯瞰してみてもほとんどの地域で見られない中、なんとか地元でがんばっていきたいと思っている若い人や、それらを支える外部の仲間達への支援をお願いしたいと思います。

なお、最後に付記しますが、この活動を知って、黙って数十万円単位のお金を包んでくれた人物がいます。
本人の希望あってご紹介は出来ませんが、あのお金は現場において決定的な役割を勤めるお金となりました。
改めて感謝するとともに、いつかこのご恩はなにかの形でお返しできればと思っております。