能と狂言。日本の音楽史を勉強しているうちに、日本の伝統文化について、興味がわいてきましたそんなわけで、早速能楽堂へ行きましたたしか、高校生以来だと思うのですが…日常生活と違う空間にわくわくします今日は、能が屋島と胡蝶、狂言が宗八…約4時間公演でした。スゴイ長時間あらすじは、一応前の日に予習していき、日本の伝統芸能の舞台を楽しみました謡曲と囃子方は、一体どうなっているんだろうか?とか、指揮者いないのにみんな良く間が合うなぁ~とか、シテ方、ワキ方、狂言方…など不思議なことがいっぱいでしたよやっぱり、日本人は繊細で複雑なのかなぁ…と思いました次回は、ぜひ野村萬斎さんの公演に行きたいと思います