ブログ二回目です。
基本的に思いついたまま書いているので書いていることにつながりはありません。
今日は、エンパブリックという会社が開催しているワークショップ・プログラム開発についての講座を受講してきました。
このエンパブリックという企業の誕生した経緯がおもしろい。
「一人ひとりもっている知識や知恵、経験、アイディアはとても貴重な財産であり、社会にとってもこれらの財産は大変有用である。しかし、たとえアイディアを持っていたとしてもそれを、自分の中に閉じ込めておくだけで、公にしなければそれは意味がない。そこで一人ひとりが持っている素晴らしいアイディアを公に出し、他の人とシェアをすることによって、社会にポジティブな影響を与えてく。その仕組みと持合の場をデザインすることがエンパブリックが誕生した理由である。」
実際に今回このワークショップ・プログラム開発講座に参加した方々もそれぞれ、日本の社会に問題意識を抱えており、その状況を良い方向に導くために実際にアクションを起こしている人やこれからアクションを起こそうとしている人々たちであった。
そのような彼らと一緒に受講をしていたこと感じたことが二つある。
一つ目は、ワークショップ中に僕は「夢をもてない若者に対して自分の夢を追いかけるきっかけ作り」に関しての話をしたのだが、他の人々も似た問題意識をもっており、その問題を解決するためにそれぞれ努力していることが感じられた。 留学中は、自分に考えに共感している人がいても、同じようにその問題を解決するアクションをとろうとしている人々に会う機会は少なかった。 そのため自分以外の人が似たポイントに問題意識を抱えてるのを直接見ることが出来、彼らの話を聞けたのは自分にとって新鮮な経験であった。 彼らと切磋琢磨し、時には協力していくことが今の日本の若者が抱える夢問題を打破するきっかけになると思う。そういう意味で同士に出会えたことは単純に嬉しかった。
感じたことの二つ目としては、自分も結局凡人であるといるう感覚である。
たしかに、僕は今の若者の夢問題に関して、問題意識を持って、アクションをとる準備をしているが、今のところ具体的な結果は残せていない。所謂口だけで調子をこいていたのである。なんて恥ずかしいのであろう。
しかし、今日会った人たちは違った。既に、アクションを起こし、僕よりもっともっと先を行っていた。 彼らと会うまで、どこかで、「自分がやろうとしていることは特別なことだ」という意識を無意識のうちに持っていた。 結局の所、いっぱしの大学生が感じていることは、もっと昔から多くの人々が感じていることなのである。
今の自分は結局、問題意識を抱えたまま机上の理論を掲げているだけであって、バレーボールの試合を見てテレビの前で監督並みに激を飛ばしているウチの父親と何のかわならい。
だからこそ、今考えていることを実行することが大切なのである。
今日のセミナーはコンテンツ以上に気づきのあった有意義な時間であった。
元志