久々に書評です。


知り合いの起業家志望の方に薦めてもらった本。

その人曰く、


「今の時代、人を引きつけられるのはコンテンツ。

魅力的なコンテンツさえ作れれば、ソーシャルメディアを使って口コミで広げることは簡単」


ということでした。


著者は、ゲイリー・ヴェイナチャックという方で、オンラインでワインを販売して年間50億円を

売り上げている実業家。

彼はソーシャルメディアで最も成功した起業家件マーケッターであり、雑誌やテレビにもゲストとして引っ張りだこらしい。

通称「ソーシャルメディア・ソムリエ」らしいw


通称はともかく、本自体の内容は確かに面白いし興味深い。


ソーシャルメディアがもたらした時代やビジネスの変化を論理的かつ著者独特の言い回しで

読者を飽きせず分かりやすく伝えている。


さすがソーシャルメディアを活用して年商50億も稼いでいる事業家なだけあるという感じです。


実は、この本の監訳をしている人にアメリカ留学時代に面識があったりしてビックリした。

そういうこともあって、何かしらの縁も感じました。


この本を簡単に要約すると


①仕事でも自分の好きな事をしろ

②その自分の好きなことについて、最低50、理想は500くらいは話題を話せるようにしろ。そして、好きな事で世界一になれ。

③好きな事を追求する等身大の自分をソーシャルメディアで発信し、自身のパーソナルブランディングに努めろ。

④死ぬほど働け。毎日3時間睡眠でPCの前にへばりつけ。自分の好きなことをしているのだから、きっと出来る。

⑤面白いコンテンツが出来て、自身のコミュニティを構築・拡大していけば、それがビジネスにつながっている。

⑥そのためのキラーMKTG戦略を実践せよ。


てな感じですね。

読んで損はないと思える一冊でした。


元志