今、「原因と結果の法則」byJames Allen という本を読んでいる。
この本は百年以上前に刊行されて以来、世界中の読者が共感し、聖書に次いで多くの人に読み継がれてきた本らしい。
その読者の中にはあのカーネギーやナイチンゲールも含まれているくらいで、現代の成功哲学のベースとなった本だそうだ。
ざっくり、この本を要約すると、以下のような感じ。
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「心というのは全ての創造の根源である。
そして、私たちというのはその心そのもである。
私たちは思いという道具を用いて自分の人生を形づくり、その中で、さまざまな喜び、悲しみを自ら生み出していく。
つまり、私たちは心の中で考えた通りの人間になる。
私たちをとりまく環境というのは、真の私たち自身を映し出す鏡に他ならない。」
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この本を読む前から、僕自身「運命を決めるのは自分の思いである」と強く信じていたのだが、
上の要約の「私たちをとりまく環境というのは、真の私たち自身を映し出す鏡に他ならない。」という表現に考えさせられた。
たしかに今まで自分が今まで生きてきた中で、自分が環境に満足してたり、幸せを感じていた時というのは、驚くくらい純粋に何かを頑張っている時であったり、心がけがれてなかった時期だと思う。(個人的には幼少期~中学時代+大学二年時~留学生活まで)
逆に自分が環境に不満をもっている時というのは、何かしら自分の胸の中に悪い気持ちがある時だったように思える。(高校時代~大学一年時まで)
ちなみに、今現在の環境はどうなのかというと、正直良いとも悪いともいえない状況である。色でいえばグレー。
精神的な状況も何かに迷ってるというか何というか、澄み切っていない状況である。
このような状況を打破するために、必要なことは「気高く澄み切った心をもつこと」とこの本には書いてある。
自分でも今の自分の中には「ハッキリさせないといけないよな」と考えていることがあるわけで。
それをハッキリさせたら自分が見る自分の周りの環境も変わってくるのかな。
元志