【ミーティング】【PIXIV1000人】【戦争】 | 航星日誌2.01

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ANDROMEDA MOTOSHIのブログ
そこは最後のフロンティア…

新しい動画をアップしました。

 

 

 

 

前半は群集AIの実験。1000人を超えたあたりで動きが重くなってしまう。

後半はスリープのアニメーションの実験。

部屋の中にはアインシュタイン、モーツァルトと21世紀を代表する某天才アーティストのポスターが飾られているのであった。。。



■昨日はうちで映画チームの3回目?のミーティングでした。

うーんやっぱりCGと実写の融合は難しい。

せっかく良い人材が集まっているので頑張りたいと思います。
二人の監督さんはまた入選と入賞をしたみたいです。

さすが!

■pixiv1000フォロワー
毎日動画のスクショ画像投稿しているpixivのフォロワーが1000を突破しました。

ありがとうございます。

 

 

pixivはフォロワー数が表からは見えないようになっています。
1000を超えると1kと表示されるようになってしまったので、
詳細を見るにはそこをクリックしないといけないようです。
初投稿が2020年12月17日だったので1年2か月くらいですね。
早いのか遅いのかよくわかりませんがsnsで順調にフォロワーが増えたのは初めてです。

フォローはゼロです。
このくらいの勢いでTwitterも増えて欲しいのですが増えたり減ったりで横這いです。
「未来都市」で検索すると半分くらいが僕の作品で出てきます笑。



あとこのサイトの特徴は外国人が多いということですね。
フォロワーの半分は日本人ですが、
直近だと台湾、アメリカ、中国、メキシコ、ペルー、ロシア、フランス、ガーンジー島?などから閲覧して頂いています。

年内に3000突破したいものです。
 

 

■戦争

まさかの戦争開始です。

ネットではキエフなどのライブカメラが多数存在しフェイクも交ざりつつも情報戦となってますね。

テレビは平気で3日前の映像や同じ映像を使いまわしていて時代的な限界を感じます。

 

一番印象的なのがロシア兵が全然やる気がないというか普通に市民の車にどうぞどうぞと数百台の戦車隊が道を譲っていたりする。

その戦車隊の長蛇の列は当然身動きが取れなくなってそこをジャベリン対戦車ミサイルで片っ端からまる焼けにされて推定3500人が戦死しているようです。

市民が投げる火炎瓶も「鉄の棺桶」と言われる戦車の侵入を阻んでいるようです。

ロシア軍が手あたり次第にビルを砲撃するようになるとそうもいかない気もしますが。

 

若干不謹慎かもしれませんが、

僕はこういう圧倒的に数的に不利な絶体絶命の陣営がまさかの善戦をするという話に胸が熱くなります。

 

日本も日露戦争の「日本海海戦」で負ければ当時人口4600万人のうち500万人が虐殺されていたという話もある。

奇跡的に「無敵艦隊」バルチック艦隊を圧倒的無勢の日本連合艦隊が一撃必殺「丁字戦法」で撃滅したというこれも胸熱ものである。

負けていれば日本の公用語は今頃ロシア語になっていたかもしれない。

 

バトル・オブ・ブリテン、トラファルガーの戦い、桶狭間の戦い、モスクワの戦いなど絶体絶命を勝ち抜いた話というのは、

「自由」が当たり前ではないということを思い起こさせてくれる。

 

やはり「戦う意味」がある側は士気が高く強い。

更に孫氏の兵法にもあるように補給線を確保するのは最重要である。

ここが寸断されれば前線の部隊は窮地に立たされるので、

ここを守るコストを計算に入れなくてはならない。

そして戦いには変化が訪れる一瞬が来る。

有能な武将はその「時間」という武器を最大限利用する。

今しか見えない兵と違い少し先の未来が見えているのが名将である。

まぁ社会や人生と同じかもしれないですね。