石原さとみさんが出演しているため視聴している「アンナチュラル」。彼女の演技はとても好きだ。

今回はとても泣いてしまった。というのも、いじめに関する話だからだ。

 

いじめで人を殺すというのは、人として最低の行為である。集団で1人の人をいじめるというのは人間のクズがやることだ。

 

ホントクズ。救いようのないクズ。消えたほうがいいカス。それがいじめやろうだ。

 

それで、アンナチュラルを見たあとに、こんなツイートをしたわけだ。

慣れというのはこわいものだ。

 

自分にもよく戒めなければならない。

 

そして、自分がまちがっていたことに気がついたときには、しっかりと誠心誠意お詫びをし、反省し、同じ過ちをしないことを自分と人に誓わなければならない。

 

それができない人間は、この世で生きていてはダメだ。

 

このドラマを見たときにそう思ったのだ。いじめに対して、ものすごく憤りを感じてしまったのだ。

 

 

そういえば、今日も職場でムカついた。

 

あまりにも身勝手で、傲慢で、人の恩を何も感じていないような振る舞いをした女性がいるからだ。でも、その女性はそんなことは全く気づいていない。

 

自分は正しいと信じ込んでいる。プライドばかり高い女性なのだ。

 

職場のことなので具体的には書けないが、正直言って、そいつに向かって怒鳴ってやりたかった。「死ねー」って言ってやりたかった。「失せろ」って言ってやりたかった。

 

が、私は大人なので、そこは抑えている。

(まあ、ブログで発散しているわけだが・・・)

 

心底ムカつくわー。

 

 

こんな自分はダメだなぁと思っている。

 

思ってはいるが、怒りというのは人間のみならず、動物にも備わった本能的な行為であり、あって当たり前だと思う。

 

だから、まあ、よしとしよう。

 

怒りは突然やってくるのだから、どうしようもない。