※タイトルと最初の写真が違うだけです (ツイッター用)
やさしい読人さん・綴人さんのありがた~い
応援コメントをいただきましたが
残念ながら惨敗でした~
くやし~です!
今回優勝された方の実力の高さは認めます、、、すげ~
が、、、がですよ
応募した写真、、、プロのライターの作品が雑誌に載っているような
作り方や途中経過などなどが書かれていて、一冊の本のように
まとめられて応募されていました。
それについて一ページ紹介されていまして、うまいだけじゃなく
「作品の見せ方の工夫が重要、、、」と、主催者側から書かれているんです。
わたしの記憶が正しければ
オラザク選手権の基本的なルール?
応募は写真のみ
設定資料、プレゼンなどの添付もかまわないが
審査の対象にはなりません、、、と記載されていたはず
数年前からweb投稿も可能になったので、
まさに作品のクオリティ勝負、、、のはずが
「作品の見せ方の工夫が重要、、、」、となっているんです。
優勝者の方は、いい言い方をすれば「すべてがうまい!」
言い方を変えれば「ズルいのでは?!」
このことをツイッターにつぶやいてみたら、やはり
審査基準に疑問をもたれた方や、web投稿者にも
プレゼンさせてくれ!などなど、今現在も3000に迫る
反応があります。
確かに、一次審査通過していなくても、優勝者並みのスゴイ作品が
数多くありますが、、、
主催者のツイッターに審査中の写真がありましたが
郵送組とweb投稿組の審査で、違いがありますね。
郵送組は写真の大小やアルバムのようなものなど
バラエティに富んでいますが、web投稿組はほぼ全部同じ大きさの
プリントアウトされたものが整然と並んでいるだけ。
審査風景 (←すいません、勝手に載せてしまいました。)
なるほど、これではweb投稿は不利だわ~ (次回の課題だな)
オラザクweb投稿者のみなさんはどう思いますかね~?
ま、知らなかったとはいえ、何を言っても
作品自体で審査員の目を引けなかったわけで
「負け犬の遠吠え」にしかなりませんが
「作品の見せ方の工夫が重要、、、」という文章には
疑問&納得のいかない、ほんの少し不愉快さが残る
コンテストでありました。
てなわけで「残念賞」をいただいたので~
作品完成までの流れを、、、
(次回はこれらも送ろうか、、、)
そしてそして
この写真をマジで送ればよかった、、、
少々ギャンブルではあったけど
目は引けたと思うから、、、
ちなみに作品名は
ふぅ
いろんな意味で~
くやしいけど~
いろんなことがわかったので
次回は、、、