ビジネス文書やメールで敬称を正しく使うことは大事なのだが、これが意外と難しい。





例えば、~~部長殿なんかはダメ。


役職自体が敬称になり、二重敬語に該当するから。「~~部長」だけか、「(部署名)部長~~殿」にすべき。


同様に、~~部長様もダメ。





~~各位殿や~~各位様も二重敬語。





~~各位でOK。





まあ、このあたりは常識的なんだろうけど、英語の敬称で、Dr.(博士)とProf.(教授)に格の差があるのは知らなかった。





博士号を持っている人にMr.やMs.で呼ぶのは失礼にあたるというのはなんとなくわかるが(Dr.で呼ぶべき)、博士号ホルダーでなおかつ教授の場合は、Prof.で呼ばないとダメだそうだ。





私はこれを全く知らなかったので、海外の非常に高名な大学教授にもメール中Dr.づけで呼んでしまったことがある。





これは恥ずかしいし、失礼だったなあと思い、とても反省。




私の使っているXperia arcは香港版なので、ドコモから発売されている日本向けモデル(SO-01C)とは異なった型番(LT15i)が与えられている。




 




昨日LT15iをPC Companionに接続すると、アップデートが準備できているとのメッセージ。




 




喜び勇んでアップデートへ取り掛かると、途中で




「携帯電話ソフトウェアのアップデートコンポーネントをインストールできないか起動できません」というメッセージにより必ず中断する。




 




すっかりはまってこんな時間になってしまったが、どうやらPC Companion経由ではアップデートできないことがあるらしい。




 




そこで、SEUS(Sony Ericsson Update Service)という別のソフトをインストールして、SEUS経由でアップデートを試すとうまくいくとの情報を見つけてさっそくやってみる。




 




更新が始まる前で携帯電話の電源を切り、バックボタン(左下ボタン)を押したまま、マイクロUSBケーブルをつなぐところで少しとまどったが、そのあとは何の難しいこともなくアップデートが完了した。




 




なんのこっちゃ!!おおよそ大衆向け家電とは思えないひどい仕様だな。





ちなみに、私のacrにとってSony EricssonがSony Mobileになってはじめてのアップデートだったようで、携帯の電源を入れたときのオープニングロゴがSony EricssonからSONYになっていた。





ソニエリの動くSEマーク結構好きだったんだけど、SONYのロゴもシンプルでかっこいい!!





ただ、なんかソニー=携帯電話というイメージがないからか、今までソニエリ端末だった携帯の液晶画面にSONYって出るとウォークマンとかラジオっぽくて変な違和感があるな。








チューリング先生、生誕100周年おめでとうございます!!




Googleのホリディロゴもチューリングマシンだ。




 




テープとヘッドからなるチューリングマシンがモデルとなってGoogleのロゴとなっている。




携帯の小さい画面でも、一瞬で「あ!!今日はチューリングマシンだ!」と分かった。




 






しかも動く!!これはファンにとっては大興奮である。




 







チューリングはチューリングマシンと呼ばれるコンピュータの原型を作った人物。






現在のコンピュータはドイツのフォンノイマンが原型を作ったもので、ノイマン型コンピュータと呼ばれているが、それに対抗する異形のコンピュータがチューリングマシンだ。






しくみは単純で、いろいろなエミュレータがあるので、興味があれば遊んでみるとよいと思う。






(ただしあまり楽しいとは思わない)






しくみは単純だが、チューリングマシンで解くことができない問題は、あらゆるコンピュータで計算することができないことが示されている。(チャーチの提唱)






言語処理やコンピュータ翻訳の教科書でも必ずチューリングマシンが基礎知識として登場する。






本来であればコンピュータに囲まれた現代人の基礎教養として知っておいても損はない人物だと思う。




 




いつも思うが、Googleはこういった、現代社会の 技術・政治・宗教・芸術等に大きく貢献した先人達への敬意を忘れず払うのがとてもにくいね。




 




Yahooはトップページロゴがせいぜいオリンピック仕様になったり、こどもの日仕様になったりするだけだから、やっぱり遊び心ではGoogleに負けるわね。