僕です、 日々雑務に追われながら裏方仕事、 コンピューター関連、 製品開発作業を並行しておりますが、なかなか進まず焦っています。 1人だとキャパが知れていますね…
さて、 課題としていたサスペンションを何度も脱着しながら長さを調整しました。
ビフォア
アフター
もはやローライダーとは呼びたくないですね
もっとアップさせたいですが…
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
スイングアーム右端とフレーム内側の謎の出っ張りとの隙間は紙1枚分…
スイングアーム左側とフレームの隙間、 当初はこちらの限界が早いと考えていましたがまだ余裕があります。
結局長さの限界は13.6インチとなりました。 他社製サスペンションユニットのラインナップと同じですね、 試乗しましたが確かに軽快になりました。 少し乗り込んでこの車体とライディングスタイルに高級なサスペンションが本当に必要かどうかをはっきりさせたい。 組み込みはちょっと厄介ですが、この部品だけで済めば、かなりリーズナブルに楽しめますね。 まぁほぼ答えは出ていますが…
ではまた