整備性評価は上・中・下の内の極下。取り外し後の写真ですが、エンジンスプロケットの取り付け状態やギヤの摩耗を点検するのにさあ。樹脂カバーとクラッチスレーブ(レリーズ)を外してからプッシュロッドを引っこ抜かないとアルミカバーが外れませんでしたね。プッシュロッドを引っこ抜く。😲😲😲。ゴミが入る元だよ。スイングアームのピボット(揺動軸)の点検や交換するのに冷却水のリザーブタンクとボルテージレギュレーターを外さないとなりませぬ😲😲😲なんてこったい😭😭😭。茶色のチューブの左下向こうの白いのがリザーブタンクの吸水口。スイングアームが後ろに(右方向)抜けない⁉️。😡😡😡。何故かピボットシャフトが正規とは逆の左側から挿してありますね。しかもグリスは赤さび色😲😲😲。振れとは関係ないけどね。前作業者が居たとの証拠⁉️。