🔶第10作目の電子書籍をリリースしました。

Amazon『私は業病を患っていました』 

2024年8月 発売 定価300円


業病という言葉は私の育った団塊の世代Jr以降には聞き慣れない言葉かもしれないですが、

戦前の世代の方たちは業(ごう)ということを現代以上に強く認識していました。

前世から受け継いだ報いとしての病。

これが業病(ごうびょう)であります。

この聞き慣れない言葉を私の実体験を元にして、私がこれまで隠してきたことをカミングアウトして書いてみました。

私的には非常に貴重な体験談を述べさせてもらっていると認識しています。



以下、本書の目次



プロローグ 私は若いのに業病に悩まされていた
業病を背負ったオバサンとの出会い
訳のわからないことを言う!?
なぜかよく怒られる
顔色が赤黒くなる
風邪に似た症状で微熱が続く!?
トイレが近くなり、オナラがよく出る
何か運に見放されたみたいだった!?
皮膚がただれてジンマシンができる
業が深い人は考えが極端な傾向になる
若いのに老け込んでいる➪自霊拝
何で業病になったのか!?
両親の不仲は業のあらわれ!?
腹筋を鍛えろと言われたがあんまり意味がなかった
字画で1画系統の画数を持った人は因縁・業を受けやすい
厄年はやっぱり注意するべきでした
部落差別と業
エピローグ  様々な観点から健康管理を行った私の奮闘ぶりを知って欲しかった

作者プロフィール