日曜日の戯言小さい頃なぜか家にあった漫画言いたいことがあっても届かないならしょうがないいまさら口に出したところで覚えているかもわからないたまに書く文字は叶わない期待と過ぎ進む時間を美化することもなく雪と一緒に溶けてなんて春と一緒に新たになんて芽吹くと共に希望なんて茶番だと吐き捨てながら心のどこかで淡い想い捨てられずもしかと思い面影さがしてまた肩を落とすんだ