今電話して
思い出として残そうか
忙しいのか
返らぬメールで
やっぱり利用されたと
思おうか

恋に似た憧れは
夏と共に消えるらしく
嫌いな秋と
その先の冬と

雪景色
あったかい紅茶
期待してた

実はアイスもかき氷も
苦手な自分は
夏の日差しの下
田舎の縁側にいるような
子供にかえれた夏だった

蝉の声はまだ残したまま
今日から秋が始まった


とりあえず泣いている
滑稽な自分がここにいる