「正財」が教える、お金と感謝の美しい循環
2026年6月21日。
今朝の鎌倉はしっとりとした雨模様ですが、そんな雨音のなかも、愛らしい鳥たちの囀りが私の目覚めを優しく祝福してくれました。
大自然のエネルギーを肌で感じながら、最高に気持ちの良い朝を迎えています。
今日という、宇宙の偉大なるリセットの日である「夏至」に流れるエネルギーを、「癸未(みずのとひつじ)」と照らし合わせてみました。
今日の日柱は「丙寅(ひのえとら)」
易みくじは「正財(せいざい)」
アドバイスは「お金」
「丙(陽の火)」
・太陽
・光明
・情熱
・表現力
・希望
「寅(木)」
* 始まり
* 挑戦
* 勇気
* 決断
* 理想
* リーダーシップ
* 神仏との縁
暗闇を払い、すべてに希望の光を届ける太陽の火(丙)が、始まりの息吹(寅)を伴って燃え上がる今日は、
「自らの大いなる理想や学びを、社会の役に立つ具体的な形として表現し、責任ある一歩を踏み出す日」。
「癸」から見ると、「丙」は、着実な成果、社会との誠実な関わり、信頼関係、そして「感謝の循環」を司る財の星「正財」にあたります。
アドバイスにある「お金」とは、ただ物質的な富を追い求めることではなく、自らが放ったエネルギーの対価として、愛と感謝の循環のなかでお金を美しく巡らせていきなさい、というメッセージです。
1. 畑博貴社長に学ぶ「言霊」の法則
最近、畑博貴社長の著書『かすうどん男』を拝読し、非常に深い感銘を受けました。
畑社長は会社の中で、
「マイナスな言葉は一切使わない」
ということを厳格なルールとして決めておられます。
言葉はまさに「言霊(ことだま)」です。
私たちが日常で発する言葉の一つひとつには強いエネルギー(波動)が宿っており、放たれた言葉は宇宙を巡って、必ず巡り巡って自分自身へと返ってきます。
これはビジネスにおいても、私たちの日常の暮らしにおいても、全く同じことが言えます。
常に前向きで、周囲を明るく照らす言葉(絶対積極の言葉)を使い続けること。
それが、自分の内なるプールを濁らせず、常に透明な光で満たしておくための最高の秘訣なのだと確信しています。
2. 60年に一度の「丙午の夏至」
2026年6月21日は、天文学的にも大いなる節目である「夏至」です。
北半球で太陽の高度が最も高くなり、昼の時間が最も長くなるこの日は、古来より世界中で「太陽の力が極まる神聖な節目」として大切にされてきました。
特に今年は、60年に一度しか巡ってこない特別なエネルギーを持つ
「丙午(ひのえうま)の年」。
その夏至ですから、降り注ぐ光のパワーは桁違いです。
正午を過ぎた「12時半から17時半」この時間に、太陽に向かって心からの感謝を捧げ、自らの理想の未来(願い)を天に届けると、願いが叶うと言われています。
ここで大切なのは、「頭の中(思考)と心の中(感情)を一致させること」。
今日蒔いた祈りの種は、ここから冬至に向けて、具体的で揺るぎない現実の形へと力強く固まっていくのです。
3. 起業セミナー第2回目
そんな特別な夏至の今日、私は起業セミナーの第2回目を受講します。
ビジネスを起こし、お金を稼ぐこと。それはもちろん一つの現実的な成果(正財)であり、大切な目的の一部ではあります。
しかし、お金の本質とは「手段」であり、人生の最終目的そのものではありません。
必要以上に執着し、囲い込もうとするのではなく、川の水のように「上手く、美しく使うこと」こそが重要なのです。
日々の小さな感謝を忘れずに、自分の周りの人々も一緒に豊かになれるよう、愛をもってお金を循環させていく。
そうすれば、それは必ず倍になって自分へと還ってきます。
「今の自分には、一体何が出来るのだろうか?」
「私の中には、まだ見ぬどんな才能や強みが眠っているのだろうか?」
この起業セミナーでの学びを通して、私はさらに「本当の自分自身」を深く知ることができるはずです。
夏至の光に照らされながら、私の内側では今日もワクワクとした情熱の炎が止まりません。
大いなる時が満ちるのを待ちながら、目の前の一歩を全力で楽しんきます。
