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今日は「シュタイナーの霊的天文学」に

書かれていた内容から

感じたことを記したいと思います。


見えていると思っている惑星が、

実は幻影だというのも

衝撃でした。


そして、

ルシファー的な反逆的な存在

or

その様な状況についてです。




ナチュラルであれば

高次の霊的な存在によって満たされ

そのまま輝き湧き出てくるのだそうです。(図1)


しかし、

「独立した内的な力を得たい」

独自の生き方を発達させるために、

高次の存在たちだけでなく、自分自身の実質で満たされる、独立した霊生活を望んだ。(図2)




子どもが大人になる時

反抗期があるように、

霊的な世界にも

このような事があるのだと、

感心and関心しましたびっくり


そして、

ただの空間だった(例えば)土星領域に

反抗する存在が出てきて

太陽の光を跳ね返すようになったことで、

今、土星🪐として見えるようになっているそうです。(それはただ、光の反射。幻影。)



そういえば、光を感じる時って

何かに反射して初めて光があるって分かることが

多いですよね?


もちろん晴天でも光はありますが、

雲に反射していた方が

光の存在が分かる気がします。


晴天でも、雲になる前の

うっすら空気に光が反射しているのでしょうか?


何かしら光を遮るなにか、

反射する何かがあるから

存在がわかるのかも知れません。


「音」は、何もない空気に

引っ掛かりがあって、ポーンと鳴る?


スムーズじゃない

何かが起こったから

音となり、聞こえるようになり

物としても見えるものになる?


私たち個人も

誰かがいるから響き、輝き

また、誰かを輝かせる存在なのでしょう✨



今年は冥王星が一時、水瓶座へ。

まだ山羊座へ戻りますが、

徐々に風の時代虹

 

それは、ピラミッド社会ではなく、

個が立つ。


個性が尊重される時代。

違いを認め合う。


軍隊のように、誰かの何かの

指示ではない。


自分の考えで生きる✨


個性って、それぞれの違い。


そこには小さな反逆があるのかも?


自分もそうなのだから

相手の反逆も認める。


それぞれが認め合う時代になるのかな〜と

思うのと同時に、


そうある自分で居られるのは

高次の存在があったからだと、

感謝が必要だな〜と

思いました照れ


当たり前のことだけれど、

自分が有るのは親が産んでくれたから。

その親がいたから。

そのまた親の親の親の、、、。


そしてこの世を創造してくださった

神様たちがいらっしゃるからドキドキ


感謝しつつ、

自分として、自分だから、自分なら

どう生きるのか🤞


「君たちはどう生きるか」

みたいですね爆笑


大切なものを大切にする。

そして、何を選択するのか。


ナチュラル(図1)であれば

自然と輝いているけれど✨


(図2)個 であることは

自由だけど、

その分、自分に責任がありますね。


自ら輝く✨✨✨

輝きを世にお返しする✨✨✨



さぁ、これから

どうしましょう☺️


感謝を忘れずに🤞

輝いていきましょうキラキラキラキラキラキラ虹


その時の迷いや悩みも、

きっと反射され

いつの日か、輝きとなるでしょう✨✨✨




関口ともみ