今日は、いつも通りの『おは活』となりました。
活動中、児童・生徒は元気に登校して行きました。
本埜中は、小規模特認学校として市内全域から生徒が通う事が出来る中学校となりました。
諸般の事情により、転校となりまして…
毎日が楽しい生徒も居る事でしょう。
また、苦痛を感じながら登校する生徒も居るかも知れませんね。
朝、毎日のように
『おはよう。行ってらっしゃい。』と声掛けし続けていて、何にも言わない生徒が…
『おはようございます。行ってきまーす。』と返答してくれる様になりました。
なんて良い方向に!
そんな感覚でありますね。
やはり、
学びたい生徒・学ばせたい保護者
この事があって、小規模特認校の本埜中学校があって良かったです。
さて、おは活の後は…
代掻き作業となりました。
数年ぶりの水田利用となる農地の代掻き作業で、お手伝いをしてました。
以前、資材置場となっていた水田でして…
そこには大量の山砂が盛られていて、これを水田にするのは大変だと思いました。
この水田で稲作をやる。
という地元の方の依頼で手伝いをしました。
耕作放棄地では、病害虫の温床になりますから何とか水田利用されて良かったと思います。
帰宅してからは、自宅前の排水路から水を取水してトラクターを洗車。
実は、この排水路の水は農業排水だけでなく…
生活排水も流れているので、ちょい匂いがきついのですが、まずは泥だけも流したく…
洗って出た泥水排水は、写真の左側の我が家の水田に補水状態となります。
若干、水が少なかったので一石二鳥な感じでした。
排水路の水だけでキレイになりましたが、匂いのある水なので…
我が家の井戸水で更に洗いたいと思います。
明日以降も、トラクターの洗車やら地元農業用水の巡視やら…
地元案件対応しつつ、一般質問の準備をしてまいります。