要塞は基本的には落とせないものと考える

リスクを取っていい価値がある場合にのみ損耗覚悟で陥落に臨む

防御を破るにはその3倍の攻撃力が必要というのが解る気がする。

地面に埋まっている何重にも頑丈に固定された分厚い盾の

内側から頑丈に固定された高火力高性能の飛び道具で標的をじっくり狙うのと、

携帯可能ではあるが要塞側よりも低火力の武器で砲のブレありで

狙われながら要塞内部を狙う難易度の高さ。

アメリカの情報戦=陥落不可能な要塞に爆撃をしかけ、陥落していようがいなかろうが、陥落したとデマを流し投資を煽り武器を製造したり買って、本当に物量で打ち負かすwww攻撃力x100ぐらいにする戦艦大和の装甲の一点に集中攻撃して撃沈したりとか、考えがいつの時代も似てる日本に落とした原爆でかなり世界に恫喝が効いているのだと思う。

 

イラク戦争が止んだのは、イラク人どうこうよりアメリカ人がPTSDに苦しんだり

放射性物質を運んで兵士がガンになったりとか自国民が被害を被った理由なので

あの戦争にアメリカが勝ったとは思えない、むしろ

一人で暴れ回って、ギャーギャー言って、勝ったと言ってるだけであり、日本のヤンキーと同じ恫喝主義に近いものがあると思うwww

ベトナム戦争もそれと同じ、映画ランボーではまるで

アメリカがベトナム戦争に勝ったような印象を受けた

アーミテージがランボーのモデルだったりとか、エンタメで金を集め

デマを流して金を集め、殺せる無防備な人間を殺して恫喝を聞かせているだけにすぎない。ようわ、アメリカを操る黒幕は殺せる人間を殺して生きてる人間を恫喝してる

ということになる、そういう意味で、七生報国等、転生の概念を持っている日本人は強敵だったということでしょう。死は何気ない日常であり大義を全うし死によって御家の名を知らしめる。失敗したら切腹で家は免れる。死よりもむしろ死に臆して恥をかくことの方が恐ろしかった。

武に勤しみ、御家のためにそれを使い見事に死を遂げるのであるという

精神的健全性、間違った生き方をしているかもしれないと

自分を疑うこともないシンプルな幸福