注目すべきところは、その残虐性ではなく、そうなるメカニズム

 

 

そうすると差別が浮上してくるが、

それだけに焦点を当てると、

残虐な殺しなどの視点と同じであり、人は感情が俯瞰を妨害し、物事を見えないようにする。

 

こういうことを把握するには、

自分にとってクソ忌々しい奴の背後を見る必要がある。

 

これは、西側の分断工作にルワンダが掛かってしまった例であり、

 

むしろ、工作と言うよりも、あちら側の狂った価値観に染められた姿と言えよう。

 

西側人種の自己愛やサイコパスに付き合わされた結果の産物が

ルワンダ大虐殺

 

白人の見てくれがいいと思う錯覚に一言いたい。

 

私から見れば、白人はパサパサの水分の無いトウモロコシのような髪の毛をしていて、目の青さや皮膚の白さは美しいというよりも、必要な色の濃さになってない印象しかない。

美しく見えたとしてそれは人工的なもの。

 

 

西側はプロトコルを作って

そのプロトコル上に従わせるやり方を取る。日本人はそのプロトコルを勉強することで、同胞を差別するという傾向がある。その自己愛による差別は学歴至上主義の時代にあったしいずれにしても

同族に支配させ、差別などを理由にすぐにでも問題が発生するようにしているのが西側のやり方。

差別する側のやり過ぎが起きているのは言うまでもない、まるで、今の

日本政府官僚や富裕層による国民の差別と同じ。

 

日本政府+官僚+富裕層 vs 国民

という冨合になっている。

またそこだけに注目すると

状態が遷移した場合にどうでもいい定義のズレについていこうとしてついていけないバカがめちゃくちゃ多い。頭硬すぎ、定義や論理よりも

俯瞰していることの方が重要。

 

 

西側に逆らったために飛行機事故で死んだ世界の大統領

 

日本では飛行機事故にするまでもなく日本国内の陸地で簡単に殺せるということでしょう。

そして、このように報道しない自由を主張し記事を消しまくっているマスゴミ