日本製のOSを作ることは防衛

 

WindowsやiOSやAndroidといったOSを止めればかなりマシになる、現実的ではないという理由で諦めたらこのまま民主主義は終わり、世界はサイコパスの独壇場になってしまうでしょう。

 

動いたらいいなを卒業したRedHat Linuxがあるのに、

PCウイルスに感染しながら、B財団が作る地獄に苦しめられながら

WindowsやiOSやAndroidの奴隷になる人々の愚かしい様・・・・

 

Windowsの発生源を考えれば、Windowsが売国に深く関わっていると私は思うわけです。Windowsをやめれば売国はかなりマシになると思うWindowsがなくなったら困る人間の多さを見てください。

米軍はWindowsXPに拘って、サポート終了後もXPを使い続けていた。

この時点で、かなりWindowsに依存しています、この時点で間違いに気付く

べきでしょう。私はこう思いました、米軍はWindowsに負けたと

 

我々がVimやらEMACSをエディタに使っているときに統合開発環境が勢力を伸ばし始め、Visual C++とかVisualBASICとか、学歴至上主義の日本の土壌にお素人様でもできるよ系が流行り出したわけですよ。コードリーディングよりも文書リーディングの方が増え、それに時間を割いて正解であるなどという、これから、ハードの性能が上がるのだからという左巻きの学歴至上主義になって、完全に世のOS世界はWindowsに制圧されました。

 

OSの世界はWindowsのワンワールド、おそらく我々を殺しているのはこれを実現した手法です。

 

日本のIT技術者が集結して、民主主義てTronOSをというと

IT技術者はリベラルなグローバル左翼が多いのです。

彼らの右脳の全開レベルはかなりショボいのです。