月刊介護保険の6月号が面白かったので共有します。
http://www.sociohealth.co.jp/magazines/kaigo.html
◆安心と成長を生む一つ屋根の下の異世代交流
シニアと若者がともに暮らす「世代間同居」(東京都練馬区)
地方出身の若者が、東京の独居高齢者と住まう取り組み。
僕は地方出身で、貧乏だったので、
記事の取り組みが広がると良いと思います。
◆インタビュー 久坂部 羊さん(医師・作家)
著書「老乱」は、レビー小体型認知症の父と、
その家族の波乱のエピソードを
当事者、家族の双方の視点で綴っています。
認知症は治そうとせず、
受け入れるとが大切だと感じました。
そろそろ出る、7月号が楽しみです。