今日で娘が亡くなって、
100日経ちました。
最近は、より寂しくなりブログも開かない日々が
増えました。
日に日に自責の念が、拡大されているような。
娘が最後に家を出る時、どんな気持ちだったか。
私の母に、『明日帰る(ちいわかの絵文字つき)』とどんな気持ちでしたのかな?
エステも、わざわざ日にち変更してたから、
本当は帰ってくるつもりだったのでは。
永遠に答えが出ないのに、考えてしまいます。
この先、何十年も生きるのは酷すぎる。
でも、自分勝手に生ききた私への罰なのかもしれない。
なんだか、久しぶりのブログなのに、、、
ただ言えるのは、
もう娘のいた普通の生活には戻れない。