金儲け(マネタイズ) | 六本木の公認会計士いきぬき (息抜き編)

金儲け(マネタイズ)

今週は、「マネタイズ」、ようは「お金儲け」について書いています。

思うのですが、公認会計士という士業が成功するか否かは、スキルや信用をどうやって「マネタイズ」するか考えて実践できるかどうかにかかっています。

特に、独占業務である会計監査業務を離れる場合にはこの「マネタイズ思考」が超大事です。

独立を志向する人にとっては必須の素養である上に、AIに代替されないプロフェッショナルとなるためにも未来の士業に必要とされているものです。

つまり、会計士はキャリアの自由度が他の士業に比べてももっとも高い半面で、マネタイズにセンスが無いとあらゆる業務が継続できずに失敗に終わるものだと言えます。

ちょっと、以下を読んでいただいて考えてみましょう。

【今週の目次】 

1.マネタイズを見据えたキャリアマップの基礎作り
■ ブラック企業出身のスポ根の方
■ 口から生まれたプロデューサーな方
■ 湯布院に学ぶもの
■ 夢の大橋のリアリティ
■ コンプレックスビジネスは儲かる?

2.スキルに応じたマネタイズを考える
■ コンサルチックなマッピングして解説しようか・・

 

 

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