改めて
優勝した東亜学園特集
本当に
初代ミラクルは
昭和58年
これから八王子実践に入学と言う私は東京体育館にいた。
八王子の先輩と
アベック優勝をした
東京代表の東亜学園
これを見てから入学し、バレー人生が始まりました
だから原点であり
憧れの男女の先輩でした
第14回大会だった。
今回から全日本高校になり、またカウントは変わりますが、伝統の歴史は変わらない
私がバレーに
また春高にこだわり
譲れないのは
私自身の原点であり
歴史であり
歩んだ道だから
敢えて主と言います
そして
38回大会にミラクル再びの、東亜学園
男子の決勝戦は、コートリポーター歴ん十年
東亜を始め、越川・岡谷や、ごっつ深谷など担当させて頂きましたから、その思いは格別
38回ミラクル東亜は、本当にあの時代が蘇り、勝つ姿がだぶった
今回は、山本湧選手ら、選手があの試合を見て、東亜に入ったから、同じ道を歩んだ選手達
本当に頑張ったね
初戦で足の指を三本脱臼
白川明選手彼はベンチからベンチ外から、誰よりも応援し、祈った
3セット目のピンチサーバー
涙が出ました。
全員バレー
本当にアクシデントをプラスに変えて
素晴らしいバレーを展開した東亜選手の皆様
写メだからー
と13番ムードーメーカー
細田君敢えての後ろ姿
9日お誕生日だった
5番五十嵐彰太選手
おめでとう
取材の時は
本当に皆さん助かりました
18日19時から
バボチャンネル生放送
お楽しみにっ(カットされていたら、ごめんなさい)
今回は短期決戦
東亜中心ブログでしたが、また皆さんの知りたいチームなどあれば
どんどん
ご意見下さいね