叔母の歌人にあいます。
彼女も、朗読されてます。
父の詩集や、岩波文庫の翻訳も校正していたソウルメイト、父がなくなるまで、ごはんをつくり、最後までみとりました。

ああ、私もそんなソウルメイトになりたいやものです