うづき、台風の大気圧の影響で、この日は待機。
でも、朝の7時半に、選挙は行きましたよ!
埼玉:トレインズ
第1 28:8
第2 26:19
第3 18:16
第4 11:20
83:63
前の日にブロンコスが襲われたファウルトラブルが、今日はトレインズを襲いました。
第1クォーター初っ端から、上田さんがガンガン、得点を取りに行く。
やっぱり上田さんはこうでなくちゃ!
幸大、ノブ、ロッキーの得点も含めて、日本人選手で25点。
これは、非常にいい傾向です。
トレインズのエドちゃん。
昨日もそうですが、頑張りすぎて体力切れを起こしていました。
それでも第2クォーター、すんごい頑張る!
イケメンなマッケルロイは、やはりうまい。
運動量もすごく多くて、思わず見ほれます。ヾ(- -;)コラコラ
ここでイブがファウルトラブル。このクォーターだけで3回。
そのぶん、フェラが頑張りました。
第2クォーター最後。
昨日第4クォーター、逆転を託された3Pが外れてしまったイブ。
残り3秒で幸大のアシストがイブにわたる。
そして2P。
入りました。
後ろに倒れこんだイブに駆け寄る選手たち。
珍しくイブに笑顔(多分ね、多分、遠目だからわかりにくかったんけど)
そして昨日ぐちゃぐちゃだった第3クォーター。
勢いが削がれずに、そのまま行くかと思いましたが、残り7分半あたりから双方、得点が止まります。
オフィシャルタイムアウト後、のろのろと動く得点。
残り3分半あたり。
やはり昨日の接戦と今日の、速攻が多く運動量の激しいプレイに疲れたのか、ブロンコス選手の動きが鈍くなります。
トレインズ、ボールが止まった選手にダブルやトリプルで追い込み、スティールする作戦に切り替えます。
トレインズはスティールし、速攻に持ち込んで立て続けに得点。11点。
その間、ブロンコスはよしさんが得点をしたのみ。2点。
この時間帯をもう少し、どうにかして欲しかったなぁ。
第4クォーター。
72:43、29点差なのに、決して油断しちゃあいかんと思う私ってどーよ!
オフィシャルタイムアウト後、やはりダブルで追い込みをかけるトレインズ。
反面83点までいったのに、それから点数が重ねられないブロンコス。
頑張ってはいるものの、やはり得点がいかないトレインズ。
ナカジーを入れ、師玉さんと変え、ノブをロバートソンにメンチェン。
シェイクを黄州に、上田さんを大起に、そして最後まで踏ん張ってくれたシェインをリッキーに。
ブロンコス、純日本人体制。
そして試合終了。
圧勝といってもいいのではないかと思うわれる、トレインズ戦。
本当に昨日負けたことが悔やまれるけれど、昨日負けたからの今日と思う自分もいます。
1日目の接戦。2日目の圧勝。
予想通りの勝ち数は取れなかったけれど、ここまで激しい戦いを2日続けられるようになったんだなと、ちょっと感激しています。
疲れてるんだろうなぁ、選手の皆さん。
ハイタッチはブースターさんも選手たちも、みんな嬉しそうな顔。
ゆ~~~っくり休んでくださいね。