天候が変わり易く、時々しか全容を見せてくれない利尻山。
雲が抜けるとこの美しさ
利尻富士と呼ばれているのがわかります
ピーカンだったのに10分車を走らせたら曇り空という、
一周約50kmほどの小さな島ですが、山を中心に東西南北で全く天気が違う面白い経験をしました。
山の上からもその様子は伺えました。
みてください!!
上のピーカンの写真から5分車を走らせたらこの通り⇩
下山した夜にハプニングが!!!
この日は、西側にある沓形というエリアのキャンプ場に泊ってみたく、東京からわざわざテントと寝袋を持ってきました。
思い描いていた通り、温泉や飲食街にもアクセスし易く、海が目の前の景色抜群のキャンプ場でしたが、、、、、
大強風!!!!!
実は持って来たのはテントではなく、サンシェード。。。。
これは間違いなく吹き飛ばされると、まさかの車中泊決定
車を置き、ごはんを食べにテクテク歩いてみると、その日は島のお祭りで、
飲食店はすべてクローズして島の人達は皆、この祭りに参加していました。
でも、屋台で食べたいものはなし。。。。
再び、鴛泊に戻りご飯を食べキャンプ場に戻り、駐車場に車を止め車中泊するという一夜になりました。。。
私と同じパターンを選ぼうとしている方気をつけて下さいね
何しろ、利尻島は西エリアは風がものすごく強いです!!!
そしてお祭りの時はその地域のお店はすべてクローズ。そしてオンシーズンなので宿も空きはないです。。
でも夜は、天の川までくっきり見えるほどの星空で、全てが吹き飛ぶほど幸せな気持ちになりました
登山の疲れで車中でもぐっすり眠れました(レンタカー借りていなかったらアウトでした…)
こんな旅が思い出に残ったりするものですよね笑
気持ちのいい目覚め!!
朝の空気が美味しい~!!
次の日は、14:30のフライトまで沓形から逆時計回りで島を一周しました。
紺碧の空と海は、日本海!!!といった海の色で、時折みせる水色の空が北海道だと感じさせてくれます。
利尻山が一番きれいに見えるといわれている「オタトマリ沼」にいってみるも面影ないくらい隠れてます。。。。
姫沼からも面影なし。。。
でも、だれもいない南浜湿原にたちよってみると、鶴!?がいました。
こんな間近でみたの初めて。
思ったより大きかった~。
雲が抜けるとこの美しさ
利尻富士と呼ばれているのがわかります
ピーカンだったのに10分車を走らせたら曇り空という、
一周約50kmほどの小さな島ですが、山を中心に東西南北で全く天気が違う面白い経験をしました。
山の上からもその様子は伺えました。
みてください!!
上のピーカンの写真から5分車を走らせたらこの通り⇩
下山した夜にハプニングが!!!
この日は、西側にある沓形というエリアのキャンプ場に泊ってみたく、東京からわざわざテントと寝袋を持ってきました。
思い描いていた通り、温泉や飲食街にもアクセスし易く、海が目の前の景色抜群のキャンプ場でしたが、、、、、
大強風!!!!!
実は持って来たのはテントではなく、サンシェード。。。。
これは間違いなく吹き飛ばされると、まさかの車中泊決定
車を置き、ごはんを食べにテクテク歩いてみると、その日は島のお祭りで、
飲食店はすべてクローズして島の人達は皆、この祭りに参加していました。
再び、鴛泊に戻りご飯を食べキャンプ場に戻り、駐車場に車を止め車中泊するという一夜になりました。。。
私と同じパターンを選ぼうとしている方気をつけて下さいね
何しろ、利尻島は西エリアは風がものすごく強いです!!!
そしてお祭りの時はその地域のお店はすべてクローズ。そしてオンシーズンなので宿も空きはないです。。
でも夜は、天の川までくっきり見えるほどの星空で、全てが吹き飛ぶほど幸せな気持ちになりました
登山の疲れで車中でもぐっすり眠れました(レンタカー借りていなかったらアウトでした…)
こんな旅が思い出に残ったりするものですよね笑
気持ちのいい目覚め!!
朝の空気が美味しい~!!
次の日は、14:30のフライトまで沓形から逆時計回りで島を一周しました。
紺碧の空と海は、日本海!!!といった海の色で、時折みせる水色の空が北海道だと感じさせてくれます。
利尻山が一番きれいに見えるといわれている「オタトマリ沼」にいってみるも面影ないくらい隠れてます。。。。
姫沼からも面影なし。。。
でも、だれもいない南浜湿原にたちよってみると、鶴!?がいました。
こんな間近でみたの初めて。
思ったより大きかった~。