ネットが繋がった![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
ネットが繋がるところに、泊まったりしていたのに、
セキュリティがかかっているのか、全然繋がらなかった…
色んな人に聞いても、日本語読めないから、わからずで…
今日からスティする宿のオーナーが詳しかった![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
いとも簡単に直してもらいました。![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
何回かこういうことあったのに、メモっていなくてやり方がわからなかった…
今回こそはと、ちゃんとメモしておきました![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
溜まっていたブログ更新します。
グラナダの前にいったバレンシアのブログとバレンシアで見た、フラメンコのブログを更新します。
バレンシアの夕食。
列車の発車時刻までたっぷり時間があります。
パエリヤを求めてお店探し。
なんと、パエリヤはランチしか出していないところがほとんどらしい!!!
世界遺産のラ.ロンハは時間が間に合わず入れないし、日曜なので町は静かだし、そして、パエリヤも食べれませんでした…
わざわざ立ち寄ったのに…
ローカルエリアまで歩いてみたら、バルは賑わっていました。
内装が気に入って、ここで夕食をとりました。
![MOTOKOオフィシャルブログ「Travel is Life」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090425/17/motoko-blog/d8/ac/j/t02200147_0739049510171007044.jpg?caw=800)
![MOTOKOオフィシャルブログ「Travel is Life」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090425/17/motoko-blog/be/d3/j/t02200147_0716047910171007039.jpg?caw=800)
サングリアもタパスもとても美味しい!
バルの面白い所は、カウンターで飲食し、隣やその向こうの人とも、時々おしゃべりして楽しむことができるところです。
それと、目で見て注文できるから、好きなものが食べられる。
一人旅にはもってこいの場所なのです。
隣の人が一つ食べてみってくれることも多いです。
香港の飲茶屋さん思い出しました。
隣合わせた人は英語の話せるバレンシア出身のカメラマンの人でとってもいい人でした。
バレンシアのいいところやスペインのことなど、色んなことを教えてもらいました。
やっぱりバレンシアのパエリアは他と全然違うらしい。
スペイン一だって。
日本人が海外で寿司を食べていまいちと思うのと一緒で、バレンシアの人が日本や他の国でパエリヤを食べると美味しいと思わないらしい。
本当に残念…
/d
![MOTOKOオフィシャルブログ「Travel is Life」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090425/17/motoko-blog/9d/18/j/t02200328_0546081510171012028.jpg?caw=800)
列車の時刻が00:51だったので、それまで彼らのお勧めのバルをはしごしたり、危ないからと駅まで観光案内しながら、送ってくれました。
最初はちょっと警戒したけど、顔を見ればどういう人かってなんとなくわかりますからね。
スペイン人、私は好きです。
同じラテンヨーロピアンでも、イタリア人と全然違いますね。
イタリア人もっと好きですけどね!
彼らのおかげで、バレンシアが好きになりました。
バレンシアは明日も休日。
5連休なんだって。
先月は、火祭りで長い連休があったばかり。
スペインはカトリック系の祝日が多くて、お休み多いらしい!
夜の街はおしゃれなお店が多くて、楽しそうな町でした。
ヨセバに紹介してもらった女の子とも会いたかったのだけど、
駅から2時間も離れているところに住んでいることを知り、会えませんでした。
でも、電話でめちゃくちゃ話した。
何回も電話かけてきてくれて(途中で充電切れるくらい)、しかも、明日のコンサートのチケット、私の分まで取ってくれてた!
悪いことしたな…
やっぱり、一泊すればよかった。
踏んだり蹴ったりのバレンシアタイム。
ここで出会った人達のおかげでバレンシアにまた来たいと思いました。
現地の人に聞くと、観光ブックには載っていないその町の深い部分、また、その町の魅力に出会うことができます。
バレンシアも観光名所は少ないけど、現地の人に聞くと見所は色々あるみたい。
ビーチもあるしね!
友達もできたし、またいつか、絶対に来ます!
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
ネットが繋がるところに、泊まったりしていたのに、
セキュリティがかかっているのか、全然繋がらなかった…
色んな人に聞いても、日本語読めないから、わからずで…
今日からスティする宿のオーナーが詳しかった
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
いとも簡単に直してもらいました。
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
何回かこういうことあったのに、メモっていなくてやり方がわからなかった…
今回こそはと、ちゃんとメモしておきました
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
溜まっていたブログ更新します。
グラナダの前にいったバレンシアのブログとバレンシアで見た、フラメンコのブログを更新します。
バレンシアの夕食。
列車の発車時刻までたっぷり時間があります。
パエリヤを求めてお店探し。
なんと、パエリヤはランチしか出していないところがほとんどらしい!!!
世界遺産のラ.ロンハは時間が間に合わず入れないし、日曜なので町は静かだし、そして、パエリヤも食べれませんでした…
わざわざ立ち寄ったのに…
ローカルエリアまで歩いてみたら、バルは賑わっていました。
内装が気に入って、ここで夕食をとりました。
![MOTOKOオフィシャルブログ「Travel is Life」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090425/17/motoko-blog/d8/ac/j/t02200147_0739049510171007044.jpg?caw=800)
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サングリアもタパスもとても美味しい!
バルの面白い所は、カウンターで飲食し、隣やその向こうの人とも、時々おしゃべりして楽しむことができるところです。
それと、目で見て注文できるから、好きなものが食べられる。
一人旅にはもってこいの場所なのです。
隣の人が一つ食べてみってくれることも多いです。
香港の飲茶屋さん思い出しました。
隣合わせた人は英語の話せるバレンシア出身のカメラマンの人でとってもいい人でした。
バレンシアのいいところやスペインのことなど、色んなことを教えてもらいました。
やっぱりバレンシアのパエリアは他と全然違うらしい。
スペイン一だって。
日本人が海外で寿司を食べていまいちと思うのと一緒で、バレンシアの人が日本や他の国でパエリヤを食べると美味しいと思わないらしい。
本当に残念…
/d
![MOTOKOオフィシャルブログ「Travel is Life」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090425/17/motoko-blog/9d/18/j/t02200328_0546081510171012028.jpg?caw=800)
列車の時刻が00:51だったので、それまで彼らのお勧めのバルをはしごしたり、危ないからと駅まで観光案内しながら、送ってくれました。
最初はちょっと警戒したけど、顔を見ればどういう人かってなんとなくわかりますからね。
スペイン人、私は好きです。
同じラテンヨーロピアンでも、イタリア人と全然違いますね。
イタリア人もっと好きですけどね!
彼らのおかげで、バレンシアが好きになりました。
![MOTOKOオフィシャルブログ「Travel is Life」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090425/17/motoko-blog/29/fa/j/t02200147_0695046510171012024.jpg?caw=800)
5連休なんだって。
先月は、火祭りで長い連休があったばかり。
スペインはカトリック系の祝日が多くて、お休み多いらしい!
夜の街はおしゃれなお店が多くて、楽しそうな町でした。
ヨセバに紹介してもらった女の子とも会いたかったのだけど、
駅から2時間も離れているところに住んでいることを知り、会えませんでした。
でも、電話でめちゃくちゃ話した。
何回も電話かけてきてくれて(途中で充電切れるくらい)、しかも、明日のコンサートのチケット、私の分まで取ってくれてた!
悪いことしたな…
やっぱり、一泊すればよかった。
踏んだり蹴ったりのバレンシアタイム。
ここで出会った人達のおかげでバレンシアにまた来たいと思いました。
現地の人に聞くと、観光ブックには載っていないその町の深い部分、また、その町の魅力に出会うことができます。
バレンシアも観光名所は少ないけど、現地の人に聞くと見所は色々あるみたい。
ビーチもあるしね!
友達もできたし、またいつか、絶対に来ます!