過去、小学生の頃に読んだ本が長男のなかで糧となり、

未来への道標となり、

今を、自分の将来を、粗末にすることのない宝物となりますように。


本の中に音楽という表現は出てくるけど、これ!という曲は示されていない。

わたしの感覚でピッタリくるのは




バロック好きな三男がピアノスコアで練習中。

ひとつひとつの和音だけで沁みて泣ける。


そして、お誕生日当日から過ぎてしまったけど、リマスターが出るブライアンのアルバム♪

音の広がりはカノンと同じ系統だと、わたしは思っている。



ハッピーバースデー♪