お久しぶりにちゃんとしたブログ更新です
以前、私の今年のテーマは「協働」と宣言したのに、全く具体的に報告できていない…
報告を待っている人もいないでしょうけど
「ファイト〜いっぱーつ」に使えそうじゃない?
実は、我が家の生活そのものが協働であって、たくさんの方々に助けてもらいながら、そしてその「助けられる」ことで社会の役に立っているのが私たち家族なのです。
ただ、「これに困っている」「こんなことがしたい」「こうあってほしい」これまでも一方的すぎるくらいに私の声を聞いてもらい、今の社会の風潮とは全く違い、出会ってきた方々皆さん真剣に耳を傾けてくれる人ばかりで、恵まれているなぁと感じます。ほんとにありがたい
「てとてと」しかり。「ぷれジョブ®︎」しかり。
そして、このブログでもインスタを転載してお知らせしていますが、色々なところで私の声を拾ってくださって「協働」が形になってきているような気がしています。
改めてご紹介してもいいですか
ダメと言われてもしちゃうけど
まずは横浜市社会福祉協議会が発行している広報誌「福祉よこはま」に取材を受けた件。我が家発で生まれたまさに「地域協働」の記事。
「息子たちが不便なく学校に通えるように助けてください」そんな願いから始まって生まれた地域とのつながり。そして広がり。
読んでくださった方からも「すてきな記事でした」と言っていただいています。うれしい…
読んでみたいと言う人はこちらからどうぞ↓
続いてイベントにまで呼んでもられるまでになってしまいまして。これを我が家では「子の七光り」と言っています
浅川さんの思いの丈を喋っちゃいなよ‼️
なーんて言ってくれるものだから、図々しく一夜城当主にまでなってしまいます
お申し込みはこちら↓
そんな風に「私の声聞いてよ〜」から始まる繋がりは山ほどあって、そんなご縁の一つに「ラシク045」
があります。
今年から仲間に入れてもらいました。
私の知らない世界はまだまだ広大で、皆さんのお話を聞いているだけで精一杯なのですが、それでも刺激的で学びが多くて、とにかく楽しい
ここからも色々なつながり(協働)が生まれる予感がしています。
わたしのテーマ「協働」
今はこんな感じで進行中です
そして、このブログも協働の場にしていきたいと思っています。
読んで下ださっている皆さんにか一つお願いです。
未来子育て全国ネットワーク(miraco)が参院選の立候補者に子育てのリアルな声を届けるためのアンケートを6/20まで実施中です。
私が思うのは子育てと障害児育児は別物とされる現実。「障害児」や「介護」という括りではなく、同じ「子ども」「子育て」の一員として存在していること、インクルーシブ教育こともぜひ届けたい!と思っています。
皆さんもリアルな声を届けませんか?
シェアして広めてもらえたらなおありがたいです。