【深夜の文学ブロマイド】やなせたかし。漫画家になりたての頃。34歳。上野動物園の夜のルポで、病気のメガネ猿の子どもにしがみつかれる。劇団ナイロン100℃の大倉孝二さんにも似ている。
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斎藤史【短歌】@ 野に捨てた黒い手袋も起きあがり指指に黄な花咲かせだす
10/23 1:25

加藤久子【川柳】@ アルミ箔人を嫌いになっていく
10/23 1:27

やなせたかし「仕事場の怪人」『詩とメルヘン』1977*7
10/23 3:33

やなせたかし「失恋」『まんが集 無口なボオ氏』
10/23 3:36

はざまみずき【川柳】@人らしくなるまで泥を流しこむ
10/23 12:04

佐藤みさ子【川柳】@ わたしたちの背は美しく折れ曲がる
10/23 13:15

昼食べてたら隣でおばあさん達が、一念発起して美容院にいったがサザエさんヘアーにされてしまった事、最初の数日は辛くて仕方がなかった事、しかし夫がある朝受け入れるよといってくれた事、それから何だか色んな事がうまくいき始めた事などを話していて、安い紅茶飲みながら壮大な話聞いたなあと思た
10/23 13:22

【川柳】プリントを輪廻転生して廻す #川柳
10/23 22:11

山川藍【短歌】@ もう力使い果たして標準語しかしゃべれなくなるころ決まる
10/23 22:58