そして、NMB48 のリーダー 多忙の毎日で
心身とも、疲れていた。戦友とも言える1期生の卒業も、彩の心に、ポッカリと空いていた。
彩:みんな、楽しく卒業して。
彩は、呟いた。
彩の電話が鳴った。
相手は、金子支配人だった。
彩は、電話を切って、NMB48劇場に向かった。
彩:金子さん、どうしたんですか?
金子:彩、調子は、どう?
彩:今年は、デビューさせても貰い、来年は新メンバーでの 公演。充実していますが
金子:充実していますが?
彩:でもね〜上西も、卒業してしまい。
金子:それだけじゃないだろう。
彩:メンバーの卒業は応援してあげたいけど?
金子:あげたいけど?それから。
彩:金子さん、話って何ですか
金子:彩に新しい専属マネジャーを。
彩:私に 誰です?
金子:君も、一番知っている人だ。
彩:知っている?
金子:入りたまえ。
扉を開けた瞬間。彩の表情が変わった。
つづく