ここは、なんばテレビ。この局には、2枚看板と呼ばれる、山本彩(さや姉)と渡辺美優紀(みるきー)がいました。
彩は、報道中心、美優紀はバラエティ中心でした。二人は同期で、ライバルとされてきました。
楓:おはようございます。彩さん。
彩:おはよう、楓ちゃん。
美留:おはようございます。彩さん。
彩:美留、おはよう。
楓:今日、新人が来る日ですね。![]()
美留:楽しみですね。彩さん。
彩:金子局長が連れてくるみたいだから。
楓:菜々さんが、辞めてフリーになりましたからね。
美留:バラエティの女王、山田菜々でしたから。
彩:山田が、辞めたのは痛いけど、本人も東京で頑張っているからな。
楓:東京のテレビでも、相変わらずボケてますから。すごいですね。
彩:ところで、美優紀はまだなの?
美留:もうすぐだと、思いますが。忘れていないと思いますけど・・・
みるきー登場。
みるきー:おはよう。![]()
楓:美優紀先輩、おはようございます。
美留:おはようございます。美優紀さん。
みるきー:おはよう楓ちゃん。美留。二人とも、みるきーでいいよ。
楓:彩さんが、先輩・後輩の区別を付けなさいと厳しく言われていますから。
みるき-:彩ちゃん、いいじゃない。フレンドリーでいきましょう。![]()
彩:美優紀が、甘やかすから。もう、勝手にしろ。![]()
みるきー:楓ちゃん、美留。今日から、私の事、みるきーでOKよ。
楓・美留:みるきーさん。宜しくお願いします。
彩は、美優紀の自由気ままな所が、許せなかった。山田菜々が局を去った後は、渡辺美優紀が、引き継いでいたのだった。
朝の番組が終わった、藪下柊と渋谷凪咲が合流した。
柊:おはようございます。
凪咲:おはようございます。
みるきー:なんばテレビ、四天王揃い組。![]()
金子局長が、新人を連れて来た。
金子:今日から、配属になる須藤璃々花君だ。
璃:須藤璃々花です。尊敬する人は、ニーチェ先輩です。宜しくお願いします。
独自のキャラクターを持った新人の登場に、メンバーは唖然とした。
特に彩は、みるきーと同じような個性に少なからず違和感を感じていたが、みるきーは
みるきー:渡辺美優紀です。みるきーって呼んでね。
と、みるきーワールド全快だった。
つづく・・・