20170805

意外にも来てない道の駅があった(笑)

イカ800円は高いような。
九州周ると長崎産、対馬産、上五島産、五島産ばかり。
確かに漁獲高から考えて捌くのは近場じゃないんだけどね。
正直、腹立たしいww

しかし、大木町、大川市付近も変わったよね〜♪













20240613
当時は気づかなかったが自治体の線引きに「?」と感じてた。
大川、柳川に通ってたのが1996年~1999年くらい。

確か、鳥栖筑紫野道路が有料だった。

ホント変わった。

どこも人口減少しているけど大川市なん僕が通ってた頃から13,000人減。

 

久留米、柳川、大川、筑後、八女を含めて一大都市を作ったがいいと思う。

今後、起業、創業、移住なんて露出の多い行政マターは終わる。

そんなにいい面を表に出しても責任は取らない、取れないのが公務員。

一気に人口減少は進む。
限界集落化してからでは遅い。

 

今振り返ると

山の人は海の幸を求める

海の人は山の幸を求める

は成り立たない確率が高い

 

美味しい刺身はどこで食べれるか?

東京の高級料亭。

なぜ?

魚は高く買ってくれるところに泳いでいく(笑)

 


基本情報
所在地:〒830-0405 福岡県三潴郡大木町大字横溝1331−1 
電話:0944-75-2150
 

Officia lsite


大木町
大木町(おおきまち)は、福岡県の南西部にある町で、三潴郡(みずまぐん)に属する。久留米市への通勤率は17.5%(平成22年国勢調査)。福岡市への通勤通学人口が5%を超えており、福岡都市圏(5%通勤圏)の構成市町の一つ(平成12年国勢調査による)。

2005年に城島町・三潴町が久留米市へ編入合併され、当町が三潴郡を構成する唯一の自治体となった。

地理
福岡県の南西部、久留米市中心部から南西約15kmの場所に位置する。町全体が筑後平野の一部を成しており、町内にはクリーク(ほり)が張り巡らされている。

河川 :花宗川、山ノ井川
隣接する自治体
大川市
久留米市
柳川市
筑後市

歴史
藤原氏北家閑院流の三条家から分かれた徳大寺家の荘園があり、宇都宮氏第六代の宇都宮貞綱の弟で筑後宇都宮氏の宇都宮泰宗が同荘管理のため下向し、大木城に拠る。
戦国時代は筑後宇都宮氏の後裔で柳川城主の蒲池氏の一族である大木氏の領地。
1955年(昭和30年)1月1日 大溝村・木佐木村・大莞村が新設合併して町制施行し、大木町が発足。
1994年(平成6年)9月13日 柳川市と境界変更。
1999年(平成11年)6月10日 大川市と境界変更。
2000年(平成12年)3月10日 大川市と境界変更。
2001年(平成13年)6月4日 三潴郡城島町と境界変更。
2003年(平成15年)2月14日 筑後市及び三潴郡三潴町と境界変更。

 

市町村合併
当町は上記のように昭和の大合併で発足した市町村である。平成時代の2004年4月に大川市・大木町合併協議会が発足したが、2005年1月に協議の末に解散し、合併計画は白紙となった。このため平成の大合併期には他市町村との合併は行っていない。